【fromアーメンコーナー】“雑音”を気にせずプレーに集中できる - SANSPO.COM(サンスポ)

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【fromアーメンコーナー】“雑音”を気にせずプレーに集中できる

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 今年も白熱した戦いで盛り上がりをみせるマスターズ。パトロンの歓声がコースのあちこちで沸き上がるが、他の大会でよく見かける「Quiet(お静かに)」の札を持ったスタッフは存在しない。

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 タイガー・ウッズは開幕前の会見で「このコースは特別で、パトロンがその雰囲気を作り出してくれる」と話した。パトロンはもちろん、報道陣や関係者も含めてコース内への携帯電話の持ち込みは禁止。もし見つかれば即、退場だ。だから、選手は“雑音”を気にせずプレーに集中できる。

 コース内には公衆電話が設置され、私もラウンドの取材中、会社と連絡を取るときに何度も使用している。来月から「令和」。今ではすっかり使うことがなくなった公衆電話の受話器を握りしめると、「昭和」が懐かしくなる。 (大)

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