奈紗、73で5打差42位発進…8番「クラブミス」/米女子 - SANSPO.COM(サンスポ)

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奈紗、73で5打差42位発進…8番「クラブミス」/米女子

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第1ラウンド、11番でバーディーを奪い、ギャラリーの声援に応える畑岡奈紗=ミッションヒルズCC(共同)  米女子ゴルフ・メジャー第1戦ANAインスピレーション第1日(4日、米カリフォルニア州ランチョミラージュ、ミッションヒルズCC=6763ヤード、パー72)前週の「起亜クラシック」で優勝した畑岡奈紗(20)=森ビル=は3バーディー、4ボギーの1オーバー73で回り、首位に5打差の42位発進した。野村敏京(26)=フリー=は73で42位、上原彩子(35)=モスバーガー=は75で68位、横峯さくら(33)=エプソン=と比嘉真美子(25)=TOYO TIRE=は、76で80位となった。アリー・マクドナルド(26)が68でトップに立った。

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 2オーバーで迎えた前半最後の18番(パー5)。メジャー初制覇を目指す畑岡は、4打目のチップショットがカップに消えると、大歓声の中で跳び上がって喜んだ。

 「あれで悪い流れは一度、断ち切れた」

 強い風が吹き始めた後半、4番(パー4)で2メートルに付けてバーディーを奪ってイーブンに戻した。8番(パー3)は1打目の「クラブミス」でグリーンをオーバーしてボギーをたたいたが、上位の背中は見える位置にとどまった。

 前週の起亜クラシックを制し、勢いに乗って乗り込んできた。激戦の疲れが残り、ラウンド後すぐに体のケアを希望するほどで「試合で気合が入っているのか、そんなに感じてないけど、ラウンドが終わると(疲労感は)ある」と明かした。

 初出場だった昨年は予選を通ったものの48位。その後の1年間で米ツアーで3勝し、世界ランキングは4位まで上がった。第2ラウンドに向け「チャンスにたくさんつけて、生かしていけるようにしたい」と意欲的な言葉を並べた。

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