奈紗、8バーディーで1打差2位浮上!/米女子 - SANSPO.COM(サンスポ)

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奈紗、8バーディーで1打差2位浮上!/米女子

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第3ラウンド、3番でティーショットを放つ畑岡奈紗=アビアラGC(共同)  米女子ゴルフ・起亜クラシック第3日(30日、米カリフォルニア州カールズバッド、アビアラGC=6558ヤード、パー72)首位に5打差の9位から出た畑岡奈紗(20)=森ビル=は8バーディー、ボギーなしの64と猛チャージ。通算13アンダーで首位に1打差の2位に浮上、ツアー3勝目へ絶好の位置につけた。67で回った朴仁妃(30)=韓国=が通算14アンダーで首位。野村敏京(26)=フリー=は68と伸ばし、通算6アンダーで18位だった。

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 畑岡は最終18番(パー4)、残り128ヤードからの2打目を9番アイアンで50センチにぴたり。この日8つ目のバーディーを奪い、ギャラリーの大歓声に満面の笑みで応えた。

 序盤からショットもパットもさえた。1番(パー4)は1・2メートルにつけてバーディー発進。5番(パー5)はラフから打った3打目を30センチにつけた。後半は12番(パー4)で4メートル、15番(パー4)も2・5メートルを沈めてパーセーブ。パットがピンチを救った。

 ドライビングディスタンスは78人中3位の271ヤード、パット数も全体3位の24と安定。癖のある難グリーンに苦戦する選手が多い中、「パットのフィーリングが良く、どこからでも狙っていけた」と迷いがなかった。

 2017年から米ツアーに進出し、昨季2勝と飛躍を遂げた。昨年11月の日米共催「TOTOジャパンクラシック」以来の3勝目へ、「最終日は緊張するけどプレーに入れば集中できる。勝った経験は大きい」。黄金世代の先頭を走る20歳が自信を胸に最終日へ臨む。

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