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【ツアーこぼれ話】勝みなみ“ピンの抜き挿し”利用しバーディー

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新ルールを活用した勝は、ピンを抜かずに4連続バーディー!  今季から改正された新ルールは、プロの勝負にも影響を及ぼしている。女子ツアー今季2戦目「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でも、新ルールならではのプレーが数多く見受けられた。

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 特に新たに認められた「旗竿を挿したままパッティング」を実践する選手が多い。ロングパットはもちろん、短い距離でもオーバーが考えられる下りのラインではピンを挿したままという光景が目立った。

 これを巧みに利用したのが、黄金世代の勝みなみ(明治安田生命)。勝は「風で旗が揺れ、音が気になるか」「ピンの影が邪魔になるか」などさまざまな条件を考慮しながら、臨機応変に抜くかどうかを判断。「リズムが悪い場合は気分転換にもなる」と、“景色”を変える効果もあるようだ。実際に1日目、かみ合わないパッティングを、ピンを抜かずに行うようにしてから4連続バーディーを決めていた。

 ピンの抜き挿しはプロにとっても大きなルール改正。グリーン上での新たな駆け引きに、今後も注目だ。(原田遼太郎)

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