【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】八木裕さん、チャンピオンコース攻略オモロイ - SANSPO.COM(サンスポ)

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【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】八木裕さん、チャンピオンコース攻略オモロイ

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雄大で思いきりクラブが振れる南コースの3番  こりゃ、本物や!! 兵庫・三木市の「三木ゴルフ倶楽部」は2001年に関西オープンが開催された本格的なチャンピオンコース。全体的に距離が長く、上級者も苦しむ。雄大で手ごわい相手に阪神タイガースOBの八木裕氏(サンケイスポーツ専属評論家)が立ち向かった。

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 山陽自動車道・三木東ICを降りてわずか3分。数々のゴルファーを苦しめるチャンピオンコースがある。南・東・西の3コース、計27ホールを展開する三木GCだ。八木氏が“強敵”に勝負を挑んだ。

 今回は午前に西コース、午後に南コースをプレー。西を2連続パーでスタートした八木氏だったが、最難関の4番(パー5)で三木GCの手ごわさを知ることになる。レギュラーティーから586ヤードと距離がたっぷりあるのに加え、ティーショットが谷越え、2打目以降も左右がOBという“恐怖”のホールだ。

 1打目のドライバーショットをうまく打った八木氏は、セカンド地点で思わず腕組みした。「絞ってあって、思い切って振れないですね…」。左ドッグレッグで2打目から急にコースの幅が狭くなる。飛ばそうとすれば右に突き抜ける不安があり、引っかけたら即OB。悩んだ末、6Iでレイアップしたが、3打目で距離が残ってしまった。

 結局、4オン2パットでボギー。「打ち上げているので、586ヤードという数字以上の距離を感じました」。西コースは全体的に4番のように砲台グリーンが多く、クラブ選択に注意が必要。さらにグリーン奥が下っているホールもあり、距離感をしっかり合わせることが重要になってくる。

 南コースは、ティーグラウンドからピンが見えるホールが多く、雄大さを感じられる。それでも、谷越えや池越えもあり戦略性は高い。6番(パー3)はティーショットが谷越え。184ヤードと距離も長く、1打目でグリーンをとらえることは簡単ではない。この日、八木氏は左に外し、2オン2パットでボギー。西コースと南コースのパー3は4つのうち3ホールが谷越えで「ショートホールは本当に難しいです。ミスが許されません」とうなった。

 「ティーショットはある程度振っていけると思います。ただ、狙いどころをしっかり決めて打たないと、セカンドショットでグリーンを狙えないホールもあります」

 西コース46、南コース45で91。2001年に関西オープンが開催された本格的なチャンピオンコースに「何回でも挑戦したいゴルフ場です。上級者も手こずるでしょうし、本物のコースだと感じました」と神様も認めた。闘志がかき立てられること間違いなしだ。

★「手作りハンバーグステーキ」美味

 三木GCの名物メニューは「手作りハンバーグステーキ」(税別1680円)だ。和牛100%のミンチを使用しており、非常にジューシー。口の中で肉汁があふれ出す。自家製デミグラスソース、半熟の目玉焼きとの相性もバッチリだ。ご飯、漬物、みそ汁、サラダが付く。ハンバーグはお土産用としても販売している(2人前1500円から)。

★メモ

 ◆所在地 三木市細川町垂穂字槙山894の827

 ◆開場 1973年10月

 ◆設計 町田義雄(南・東)、阿部恒雄(西)

 ◆グリーン ベント1グリーン

 ◆アクセス 山陽自動車道・三木東ICから約3分

 ◆予約 サンスポ見たと告げると、3月平日限定でプレー可能。エントリーは電話で

 ◆問い合わせ 0794・86・2121

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