中嶋常幸氏、東京五輪コースを絶賛「チャレンジのしがいがある」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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中嶋常幸氏、東京五輪コースを絶賛「チャレンジのしがいがある」

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2020年東京五輪のゴルフ会場を回る(右から)強化委員会の倉本委員長、小林副委員長、中嶋氏=埼玉県川越市の霞ケ関CC  2020年東京五輪ゴルフ競技会場メディアデーが25日、会場の埼玉県川越市にある霞ヶ関CCで行われた。

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 午前10時から東コースの10、11、18番の3ホールを五輪競技対策本部の倉本昌弘強化委員長(63)、小林浩美強化副委員長(56)と中嶋常幸東京企画・準備委員(64)が公開プレーで報道陣110人に説明し、中嶋委員は「グリーンのアンジュレーションがあってピンを多く切れるし、チャレンジのしがいがある」と改修されたコースを絶賛した。

 コースは2015年から米国の名設計家、トム・ファジオ氏(74)が改修を手がけ484ヤード伸びて総距離7466ヤード(パー71)とし、2グリーンを1グリーンに変更。グリーンやフェアウエーに起伏を施し、戦略性を高くした。なお、グリーンの芝種は高速グリーン向きとされるベント芝「007(ダブルオーセブン)」で、グリーンスピードは13フィート前後を予定。また、練習場は西コース18番に350ヤード、20打席で東コースと同じ芝から打てるように準備している。

 気になるチケットの価格や販売枚数は暑さ、安全、輸送を考慮して6月までに発表したい考えで、組織委員会ゲームズ・デリバリー・オフィサーの中村英正スポーツ局長は「思い出深い大会になってほしい」と期待した。

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