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【プロのスゴ技】稲森佑貴、しっかりとした球筋イメージ

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稲森佑貴  稲森佑貴(24)=五洋HD=が、史上初の4年連続フェアウエーキープ率1位に輝いた。その術を問うと、稲森はコツを3点挙げてくれた。

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 「球筋のイメージをしっかり意識することが一番大事。あとは打ち出したい方向にアドレスし、横風に注意すること」

 究極の目標は「曲げないこと」。だが毎日の体調の微妙な変化は、スイングに影響を与える。だから“曲がるものだ”と思って打つ心構えも必要。ホールのレイアウトを見てドローかフェードか球筋を決めるが、ターゲットは漠然としたものではなく「木の枝の葉」などときっちり絞る。ティーグラウンドに立ったら風を感じて、風向きによって“打ってはいけないエリア”を事前に決めておく。

 79ラウンド、1106度のティーショット(パー3ホール除く)で815度(73・69%)のフェアウエーをとらえた技の裏には、周到な事前準備があった。(稲垣博昭)

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