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【プロのスゴ技】松山英樹、木と木の間1メートル弱を通し2オン

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セカンドショットを放つ松山英樹  約1年ぶりの日本ツアー参戦となった松山英樹(26)=LEXUS。結果は46位だったが、濃霧の中スタートした第3日、前日順延となった残り9ホールの18番(525ヤード、パー5)で最高の見せ場を作った。

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 やや左ドッグレッグで第1打は左の木に当たってラフへ落下。ピンまで残り175ヤード。目の前に立ちはだかる木と木の間、約1メートル弱のすきまを「迷いはなかった」と8Iで通した。トップの位置を低く抑えて、一瞬のうちに振り抜く鋭いスイング。2オンに成功すると、グリーン周りのギャラリーからは大喝采が起こった。

 自ら改修に携わったコースでの大会。状態が上がらないまま終わり、「アプローチでしか見せられなかった」と嘆いた。しかし最終日同組だった藤田寛之(49)は「世界の一流と回り、全ホールを特等席で見させていただいた」と“世界の技”を堪能したようだった。(清野邦彦)

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