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今平、18番決着!池田に1アップ 9日決勝はタイのクロンパ/国内男子

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強敵の池田に勝利した今平。上機嫌でギャラリーとハイタッチ (撮影・福島範和)  ISPSハンダ・マッチプレー選手権第6日(8日、埼玉県鳩山CC=7115ヤード、パー72)国内男子ツアー唯一のマッチプレー方式の大会。準決勝が行われ、賞金ランキング1位の今平周吾(25)=フリー=が1アップで元賞金王の池田勇太(32)=フリー=に競り勝った。9日の決勝でタンヤゴーン・クロンパ(28)=タイ=と対戦する。

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 今平が通算19勝の池田を圧倒し、最終18番(パー5)までもつれた熱戦を制した。

 「相手が上手なので、気持ちで負けないようにと思った」

 オールスクエアで迎えた18番の第1打、1Wを振り抜くと320ヤード超え。今季平均飛距離4位の池田を上回った。残り238ヤードを3UTで2オン。入れれば勝ちの1メートルのバーディーパットは「集中して入れた」。

 8月の海外メジャー「全米プロ選手権」の練習ラウンドで、池田に飛距離で置いていかれた。「ちょっとでも飛べばアドバンテージになる」と、体が左側に突っ込む癖を修正するなどスイングを改造。今季平均飛距離は290・35ヤード(45位)で飛ばし屋ではないが、20ヤードほど伸びたと実感しているという。

 前週大会「フジサンケイクラシック」で2位と好調持続の今平は、「地元で勝てたらうれしい」。昨年5月の「関西オープン」以来のツアー2勝目を地元埼玉で飾る。 (清野邦彦)

最終18番で1・5メートルのバーディーパットを外して今平に敗れた池田勇太「すべて私のミスです。以上。お疲れさまでした」

タイ勢同士の準決勝を制したタンヤゴーン・クロンパ「仲もいいしやりづらかった。決勝も厳しい戦いになると思うが(日本ツアーで)初優勝したい」

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