タイガー劇場ド派手に開幕!ウッズ、62で5年ぶり首位発進/米男子 - SANSPO.COM(サンスポ)

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タイガー劇場ド派手に開幕!ウッズ、62で5年ぶり首位発進/米男子

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5年ぶりの首位発進を決めたウッズ。復活優勝する日は近い? (AP)  BMW選手権第1日(6日、米ペンシルベニア州ニュータウンスクエア・アロニミンクGC=7267ヤード、パー70)ツアー通算79勝のタイガー・ウッズ(42)=米国=が1イーグル、7バーディー、1ボギーの8アンダー62で回り、ロリー・マキロイ(29)=英国=と並び5年ぶりの首位発進を決めた。開幕前日のプロアマ戦を体調不良で途中棄権した松山英樹(26)=LEXUS=は5バーディー、1ボギーの4アンダー66で回り、トップに4打差の12位で滑り出した。

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 好プレーを連発したウッズが2013年の世界選手権シリーズ「キャデラック選手権」以来、5年ぶりとなる首位発進を決めた。

 「今季最高のスタートが切れた」

 自画自賛のプレーだった。10番(パー4)から出て、いきなり6メートルのバーディーパットを沈めて“タイガー劇場”が幕を開けた。

 16番(パー5)では残り241ヤードを3Iで放った第2打がピンそば1・5メートルにつくスーパーショットでイーグル奪取。前半は第1日の自己ベストに並ぶ29(6アンダー)をマークした。後半7番(パー4)でもスピンコントロールされた第2打をピンそば20センチにピタリ。ギャラリーが大歓声をあげた。

 好調なショットに加え、27パットだったパッティングも光った。この日はメジャー14勝中13勝した“エース”パターを久しぶりに再投入。「1999年以降、このパターで何億ものパットを打ってきた。いい感触は体が覚えている。やっといいパットが打てた」。平均パット数1・5でランク4位と自信をつかんだ。

 8月の「全米プロ選手権」では2位となり、今月4日には12年以来、3大会ぶりで米国と欧州の団体対抗戦「ライダーカップ」(28-30日、フランス)に主将推薦として選出された。復活の道を突き進む42歳は「ベストを尽くしたい」。13年の「ブリヂストン招待」以来5年ぶりのツアー優勝は、目の前にある。

データBOX

 ◎…ウッズが8アンダー62をマーク。第1日の最少スコア&ストロークは1999年「バイロン・ネルソン・クラシック」での9アンダー61。 ◎…第1日のハーフ29は、99年「バイロン・ネルソン・クラシック」、2006年WGC「メキシコ選手権」に並ぶ。ハーフ自己ベストは07年「ツアー選手権」の第2ラウンドで出した28。

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