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【プロのスゴ技】崔虎星、富士桜のギャラリーわかせた右足上げる独特のスイング

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ティーショットを放つ崔虎星=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・甘利慈)   「フジサンケイクラシック」で25位だった崔虎星(47)=韓国=は富士桜のギャラリーをわかせた一人だ。第2Rの14番(パー4、285ヤード)。「1オンチャレンジ」では第1打で3Wを使う選手も多い中、1Wで1メートルにつけてイーグルを奪った。

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 フィニッシュを取らずに右足を上げる独特の動作は「フィッシャーマンズ・スイング」と呼ばれる。水産加工会社に勤務し、マグロの解体作業中に右手親指の一部を欠損した過去もある崔は「年をとって飛距離が出なくなり、柔軟性を持たせた大きなスイングになった」と明かす。

 大会のセッティングアドバイザーを務めた細川和彦プロは「ダウンスイングからインパクトまでしっかりしていれば、フィニッシュは関係ない」と話す。打球を追うユニークなアクションも人気で、本人は「おかげでファンが増えた。小さい子もまねしてくれる」。“韓国のタイガー”に今後も注目だ。 (清野邦彦)

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