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小樽で勝って喜ぶアン「難し過ぎて苦手だった」/国内女子

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優勝したアン・ソンジュ=小樽CC(撮影・高橋朋彦)  ニトリ・レディース最終日(26日、北海道小樽CC=6628ヤード、パー72)首位から出た30歳のアン・ソンジュ(韓国)が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算7アンダーの281で逃げ切って今季4勝目を挙げた。ツアー通算27勝目で賞金1800万円を獲得。71で回った渡辺彩香が、3打差の2位に入った。

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 アン・ソンジュはこの大会で5季ぶり3度目の優勝。ただ以前の2勝は別会場の開催で「小樽は難し過ぎて苦手だった。ここで勝てて本当にうれしい」と喜んだ。

 序盤から集中した表情で2番、3番と連続バーディー。ボギーをたたいても速やかに取り戻し、危なげがなかった。昨季は首の故障もあって1勝に終わったが、今季は「痛いところが少なくなって」本来の力を発揮し、早くも4勝目だ。

 次の目標を、まだ制したことがない来月のビッグイベント、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯と日本女子オープン選手権に置く。「勝ちたい大会ですね」と意欲的に話した。

比嘉真美子(71で8位から3位に浮上)「アイアンショットの距離感が合わなかった。ショートゲームのレベルの低さを改めて感じた」

東浩子(強風の中、2日連続の70)「風が強くて神経は使ったが、ショットの調子が良くてしっかりパーを取れた。自分の持ち味を出せるセッティングだった」

三ケ島かな(73で3位)「3番のトリプルボギーがすべて。でも他のホールは良かったし自信になる」

有村智恵(連日の75で8位)「ショットがひどくなって、修正がきかなかった。強い風の中で体をうまく使えなかった」

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