池田勇太の後輩・小林龍、ただ一人の60台で首位/フジサンケイジュニア - SANSPO.COM(サンスポ)

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池田勇太の後輩・小林龍、ただ一人の60台で首位/フジサンケイジュニア

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初日首位にたった小林龍生  TOMAS CUP 2018フジサンケイジュニアゴルフ選手権(23日、千葉・ロイヤルスターGC、小学生の部=5522ヤード、パー72、ジュニアオープンの部=7034ヤード、パー72)ジュニアオープンの部では小林龍生(16)=千葉学芸高2年=が5バーディー、2ボギーの3アンダー69をマークして、首位発進した。

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 小林龍は、ただ一人の60台で好スタート。昨年大会18位の雪辱に燃える。

 「ショットはよくなかったが、パッティングをうまく寄せられた」

 インスタートの10番(パー4)でボギースタートだったが、11番(パー5)でバーディー。12番(パー4)では、ピン左7メートルのロングパットを沈めて勢いに乗った。

 千葉県旭市出身。電車で1時間ほどの千葉学芸高へ通い、同ゴルフ部で腕を磨く。同部出身者には2001年大会の覇者でツアー通算19勝の池田勇太(32)がいる。面識はないが、「憧れの先輩」だ。初優勝を果たして、賞金王の背中を追う。 (阿部慎)

2位の寺辻真生(まお、埼玉・正智深谷高2年)「パットが今ひとつだった。もっとバーディーがとれた。優勝は意識せずに、ラウンドしたい」

2位の長野京介(群馬・共愛学園高3年)「11番(パー5)でイーグルを取れそうだったが、2オン3パットでパー。取りこぼしが多かった」

5位の田中章太郎(日本ウェルネス高2年)「自分の中では10点。大事なパットを決めきれなかった。2メートル前後のパットをしっかり決めたい」

6位の小林拳史郎(西武台千葉高1年)「(7番ダブルボギー、9番ボギーと)上がり3ホールで3つスコアを落として、もったいなかった。変なミスを少なくすればスコアは出る」

7位の金田卓己(千葉・拓大紅陵高2年)「パッティングのミスが多かった。(最終日は)ベストに近いスコアを出したい」

4年ぶり3度目出場で7位発進の川崎智洋(湘南工大付高2年)「1ピン、2ピンぐらいのパットが入らず、リズムに乗れなかった」

10位の村尾優一(埼玉栄高2年)「ドライバーショットが曲がった。(ダブルボギーとした)8番で流れが悪くなった」

10位発進となった昨年2位の細谷朋生(千葉学芸高3年)「まったく満足できない。パットは良くなってきているので、ゼロ(イーブンパー)まで戻したい」

★高品質な天然水

 大会公式飲料として、未来のプロゴルファーを応援する丸富産業から、参加選手に「阿蘇のメイスイ」が提供された。南阿蘇の麓で採水した高品質な天然水で、全国のホテルや飲食店で利用されている。古閑美保や上田桃子ら数多くのプロゴルファーが輩出した熊本県は、クオリティーの高い天然水産地として世界的にも有名。24日の大会最終日も引き続き提供される。

小林 龍生(こばやし・りゅうせい)

 2001(平成13)年10月23日生まれ、16歳。千葉県出身。12歳からゴルフを始める。17年「全国高等学校選手権 団体戦」で3位。今年の「全国高等学校選手権春季大会」では24位。得意クラブはショートアイアン。ドライバーの平均飛距離は290ヤード。家族は父・好郎さん(51)、母・和江さん(51)。1メートル77、110キロ。

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