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【プロのスゴ技】成田美寿々、テークバックの始動30センチがカギ

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『アース・モンダミンカップ』最終日で大勢のギャラリーに囲まれ、ティーショットを放つ成田美寿々   今季2勝目を挙げた成田美寿々(25)=オンワードHD。最終日の最終18番(523ヤード、パー5)で「バーディーがほしかった」と2オンを狙い、ドライバーで270ヤード近く先のフェアウエーに運んだ。

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 成田の1Wのシャフトは47・25インチと他の選手と比べて長い。父の俊弘さん(63)によると、グリップ位置をやや下にして45インチの長さで握っている。「調子が悪くなるとクラブをインサイドに引いてしまう。余らせたグリップの部分が体にひっかからないようにすれば、まっすぐ引くことができる」。大事なのはテークバックの始動30センチだという。

 米女子ツアーのリディア・コやブルック・ヘンダーソンが実践していたそうで、成田は一昨年10月から取り入れた。今季前半戦のデータでは成田の平均飛距離は246・23ヤードで12位だが、飛んで曲がらない指標となるトータルドライビングは3位。その効果は数字が示しているといえる。 (清野邦彦)

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