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【プロのスゴ技】吉田弓美子、クローグリップ「ラインに乗せるイメージ出しやすい」

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吉田弓美子  29位だった昨年大会覇者の吉田弓美子(30)=アマノ。予選ラウンド(R)の2日間はともに全体1位に並ぶ24パット。「調子の悪いショットをパッティングでカバーできた」。なかでも第1Rの16番(パー5)で約13メートルのスライスラインをねじ込んだバーディーパットは会心だった。

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 大会2週前からクローグリップ(グリップ部分を左手で普通に握り、右手の甲を上向きにして支えるように持つ)を採用。「私の場合は左手を固定し軸にして、右手は添えるだけ。ラインに乗せるイメージを出しやすい」と説明する。

 左手がうまく使えていなかったことからコーチのすすめで左手1本でロング、ショートなど納得いくまで30分以上かけて練習。自宅でもパターマットを使って取り組んでいる。豪放磊落(らいらく)のようにも見えるが、実は繊細。「左手の感性で打ち、ストロークがスムーズになった」という吉田のクローグリップをぜひお試しあれ。 (清野邦彦)

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