爆笑問題・太田、故・野村克也さんの頭脳に感服「マスコミ使って“ささやき戦術”」 - SANSPO.COM(サンスポ)

爆笑問題・太田、故・野村克也さんの頭脳に感服「マスコミ使って“ささやき戦術”」

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ヤクルト監督時代の野村克也さん=1998年  お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(54)が16日、司会を務めるTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。11日に急逝したサンケイスポーツ専属野球評論家、野村克也さん(享年84)をしのんだ。

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 南海(現ソフトバンク)の捕手として戦後初の三冠王に輝き、南海、阪神、ヤクルト、楽天の監督として3度の日本一に輝いた野村さんは11日、死去した。

 最後に会ったのは昨年の特番だったという太田は「サッチーが亡くなってから元気がなくなっていて。(その特番のとき)僕はノムさんにどう接していいのか迷っていたことがあって…」と振り返った。

 野村さんは車いすで特番に現れ、太田に「お手柔らかに頼むよ~」と言ったという。太田はそれを考慮しおとなしく進行したところ、番組終わりに野村さんに「今日はおとなしかったな」とボヤかれたことを明かした。

 また、野村さんは監督時代、イチローさん(46)の攻略法がまったく見つからず、自身が出演したテレビ番組で「イチローを内角攻めする」とずっと言い続けていたという。野村さんは「イチローの耳にもその情報は入るだろう」との推測のもとに発信し続けていたところ、案の定イチローさんにその声が届き、試合では「それと逆を攻めた」。太田は「要するにマスコミまで使って“ささやき戦術”をしていた。すごいよね」と野村さんの頭脳に感服していた。

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