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羽根直樹九段が8期ぶり碁聖獲得 許を3勝2敗で破る/囲碁

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第44期碁聖戦五番勝負の最終第5局を制した羽根直樹九段  囲碁の許家元碁聖(21)に羽根直樹九段(43)が挑戦していた第44期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)5番勝負の第5局は23日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、午後6時19分、150手で羽根九段が白番中押し勝ちし、対戦成績3勝2敗で、8期ぶり通算2期目の碁聖を獲得した。

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 羽根碁聖は三重県出身で、1991年にプロ入り。2001年の天元戦で初の七大タイトルを奪取。11年、第36期碁聖戦で坂井秀至碁聖を3勝2敗で破り、初の碁聖位を獲得した。今回はそれ以来の七大タイトル獲得となる。

 許前碁聖はタイトル初防衛を逃した。

 持ち時間各4時間のうち、残りは羽根碁聖4分、許前碁聖1分。

羽根直樹碁聖の話「白大石のシノギが見えて優勢を意識した。(久々のタイトルで)応援してくれていた方々に喜んでもらえるかなと思う]

許家元前碁聖の話「布石の構想がおかしかったかもしれない。(シリーズを通しては)精いっぱいは打てたので、結果は仕方がない]

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