米政権、日韓対立激化に強い懸念「当初の予想をはるかに超えた事態」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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米政権、日韓対立激化に強い懸念「当初の予想をはるかに超えた事態」

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 トランプ米政権は22日、韓国による日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄にまで発展した両国の対立激化に懸念を強めた。これまで政府高官を派遣するなど関係改善に努めてきたが、効果的な方策は見いだせておらず、対応に苦慮している。

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 日韓対立の激化は米国にとって(米政府関係者)。一方への肩入れは慎重に避けながら、7月にはボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が日韓を訪れ、当事国間での対立解消を促すなど、関係改善の糸口を探ってきた。

 GSOMIAが破棄されることで、日米韓の情報共有に悪影響が生じるのは確実で、北朝鮮への一致した対応に支障が生じる恐れが現実化してきた。

 今回の破棄のタイミングは、非核化に向けた米朝協議の再開を目指し訪韓した米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表の滞在と重なった。ビーガン氏は訪韓前、日本を訪れ、日本政府高官と日米韓3カ国の連携が重要だと確認していた。(共同)

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