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熱狂的燕党の坂東彦三郎、ドラマ初見参!役名「八重樫慎吾」に興奮

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無精ひげの役作りで副編集長を熱演した彦三郎  歌舞伎俳優、九代目坂東彦三郎(43)がテレビ朝日系「刑事7人」(水曜後9・0)でドラマデビューすることが12日、分かった。21日放送回に週刊誌の副編集長役で出演し、主演の少年隊、東山紀之(52)らを相手に熱演する。役名は八重樫慎吾。大の燕党の彦三郎は、ヤクルトの名選手をかけたような名前に「運命的な出来事」と大興奮だ。

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 人間国宝の十七代目市村羽左衛門(2001年死去、享年84)を祖父に持つ彦三郎が、映像の世界へ参戦する。

 「刑事7人」は、東山演じる主人公の刑事、天樹悠を軸に個性派ぞろいの刑事ら7人が凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズ第5弾。彦三郎は21日放送回に登場。殺人事件の被害者からネタを提供されていた週刊誌の副編集長、八重樫慎吾を演じる。

 サンケイスポーツ特別版「月刊丸ごとスワローズ」で、2014年からヤクルトスワローズの応援コラム「いよっつばめ屋!」を連載中の彦三郎は、ヤクルトの往年の名捕手「八重樫」幸雄と15年セ・リーグ首位打者の川端「慎吾」を組み合わせたような役名に大興奮。この役名は全くの偶然だったというが、「大の燕党にとって運命的な出来事が自信を与えてくれた」と笑顔をみせた。

 出演シーンは、天樹らに聞き込みを受けるワンシーンのみだったが「多少の無精ひげとノーネクタイで、警察慣れしている性根を作りました」と全力で役作りに挑んだ。

 何もかもが初体験の撮影を「頭が真っ白になるほどド緊張しました」と振り返りながら、「歌舞伎の世界から飛び出し、新たな挑戦をすると決めた最初の作品が『刑事7人』で大変うれしく、誇らしく思います」と感激。「ここからがスタート。今後もより多くの皆さまに姿をお見せできるよう挑戦していきます」とさらなる飛躍を誓った。

坂東彦三郎(ばんどう・ひこさぶろう)

 本名・坂東輝郷=ばんどう・てるさと。1976(昭和51)年6月29日生まれ、43歳。東京都出身。屋号は音羽屋。父が初代坂東楽善、実弟は三代目坂東亀蔵、長男は六代目坂東亀三郎。81年12月、国立劇場「寺子屋」の寺子で初お目見えし、翌年5月、歌舞伎座「淀君情史」の亀丸で五代目亀三郎を名乗り初舞台。2017年5月に歌舞伎座「石切梶原」の梶原平三ほかで九代目彦三郎を襲名。

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