テレ朝・村上祐子記者の夫が三浦瑠麗氏を提訴 プライバシー侵害及び名誉毀損で - SANSPO.COM(サンスポ)

試合
速報

テレ朝・村上祐子記者の夫が三浦瑠麗氏を提訴 プライバシー侵害及び名誉毀損で

更新

三浦瑠麗氏  テレビ朝日の元アナウンサーで政治部記者、村上祐子さん(40)の夫で元同局アナ、弁護士の西脇亨輔氏が17日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(38)のツイートによってプライバシーを侵害され、名誉を毀損されたとして慰謝料300万円と謝罪広告を求めて東京地裁に提訴したことを明らかにした。

<< 下に続く >>

 西脇氏は同日、報道各社に「三浦瑠麗さんに対する提訴について」とのファクスを送信。「国際政治学者の三浦瑠麗さんは、妻である村上祐子記者の不倫疑惑報道(『週刊ポスト』4月26日号)とその後の番組出演見合わせについてツイートした際、それまで報じられていなかった私と妻の離婚訴訟の状況などを晒し、夫婦関係は破綻していたと根拠なく決めつけました。このツイートでプライバシーを侵害され、名誉を毀損されたため、慰謝料300万円と謝罪広告を求め、三浦瑠麗さんを東京地方裁判所に本日提訴しました」と伝えた。

 村上記者は今年4月、同誌に不倫疑惑を報じられ、司会を務める同局系「朝まで生テレビ!」(毎月最終金曜深夜1・25)の出演を一時見合わせるなどしていた。

 三浦氏は4月23日及び25日に、村上記者に関して「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い」「週刊ポストは村上さんの相手が破綻事由でないことも、離婚訴訟中であることも知ってて敢えて隠して不貞行為のように書いたでしょ」などとツイートしていたとし、西脇氏は「当時報じられていなかった夫婦関係調整調停や離婚訴訟の事実を晒し、原告の夫婦関係は完全に破綻していたと根拠なく伝えて原告のプライバシーを侵害」「村上記者のしたことは『不貞行為』ではない等と誤った記載をし、さらに原告の夫婦関係は他の理由で完全に破綻していたと根拠なく決めつけることで、原告が離婚訴訟で不合理な主張をしているなどの印象を与えて原告の名誉を毀損した」と主張した。

 西脇氏が「提訴にあたりお伝えしたいこと」として記載したコメント全文(原文ママ)は以下の通り。

      ◆

 不倫には被害者がいます。

 私は不倫疑惑報道を目にしたとき、頭の奥が痺れ、眠ることができなくなりました。その中で三浦瑠麗さんのツイートを読みました。

 それは離婚訴訟や調停などのプライバシーを、新たに晒すものでした。報道が正しければ妻である村上祐子記者がしたことは「不貞行為」ですが、そうではなかったかのように書かれていました。夫婦関係は完全に破綻していたと、根拠なく決めつけていました。

 不正確なツイートは拡散し、多くの人がそれを信じ、夫である私への批判の声が相次ぎました。三浦さんのツイートで、ふたたび心が喪われました。

 このまま、何もなかったことにしようとも考えました。しかし、泣き寝入りはしたくありませんでした。人の痛みなどどうでもよいのなら、社会や政治を語る資格はないと思いました。そこで裁判を闘うことにしました。

 この裁判を通じて、一方的で不正確な言葉によって傷つけられる被害が今後なくなることを願っています。

PR