松下奈緒×ディーン・フジオカ、語らずに愛を語る!北条司氏が実写映画初監督 - SANSPO.COM(サンスポ)

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松下奈緒×ディーン・フジオカ、語らずに愛を語る!北条司氏が実写映画初監督

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劇中では、松下(右)とディーン(左)が恋人らしく海岸で自撮りをするシーンも。頬を寄せ合うショットは美しすぎる!  女優、松下奈緒(34)と俳優、ディーン・フジオカ(38)が、人気漫画家の北条司氏(60)が初めて総監督を務める実写映画「エンジェルサイン」(公開日未定)で恋人役を演じることが19日、分かった。せりふを使わず映像と音楽のみで紡がれるオムニバス映画で、松下とディーンはプロローグとエンディングに登場。北条氏の指揮のもと、せりふなしで愛の物語に挑戦する美男美女の切ない演技に注目が集まる。

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 NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でヒロインを務めた松下と、「あさが来た」でブレークしたディーン。ともにミュージシャンとしても活動する“才色兼備”の朝ドラコンビが、せりふなしの異色作に挑む。

 「エンジェルサイン」は長編オムニバス映画。漫画誌「週刊少年ジャンプ」の5代目編集長時代に北条氏と「キャッツ●(=ハート)アイ」「シティーハンター」をヒットさせて653万部という史上最高の雑誌発行部数(1995年)をたたき出した堀江信彦氏(63)が開催する、せりふを使わない短編漫画の世界最大級オーディション「サイレントマンガオーディション」の応募作品6888編の中から選び抜かれたアジア・ヨーロッパの受賞作を実写化。これに北条氏が描き下ろしたプロローグとエピローグを加えて構成する話題作だ。

 映像と音楽のみでストーリーが展開していく中でプロローグとエピローグは各作品をつなぐ重要な役割を果たしており、総監督を務める北条氏自らが初めてメガホンを執った。松下演じるアイカはチェリスト、ディーン演じるタカヤはピアニスト。若き音楽家として同じ夢を追いかける恋人を演じる。

 ディーンは「僕の世代の男の子だったら、(『シティーハンター』の主人公)冴羽●(=狩の守が僚のつくり)みたいな男になりたいというボーイズドリームは皆持っていたと思うので、北条先生の作品の一部に参加させていただけて、すごく光栄です」と感激。

 松下は「初めて台本をいただき、まず驚いたのは、せりふが一言もなく、絵コンテだったことです。しかも、その絵コンテは北条先生が描き下ろされた絵コンテでした」と感激。「言葉や文化が違っていても、主人公と同じ気持ちになれる。美しい音楽も合わせて楽しんでいただけたらうれしいです」と世界が共感できる作品をアピールしている。

物語

 チェリストのアイカ(松下)とピアニストのタカヤ(ディーン)はともに音楽家で恋人同士。「いつか2人の音楽で、世界中の人々を感動させたい」と、夢を追いかけていた。アルバイトをしながら曲作りに没頭していたタカヤは「エンジェルサイン」というチェロとピアノの二重奏曲を作り上げた直後、帰らぬ人となってしまう。アイカがチェロのみで演奏する「エンジェルサイン」はやがて世界に広まっていき…。

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