八千草薫、抗がん剤治療終え体調良好 がん公表後初の公の場に登場 - SANSPO.COM(サンスポ)

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八千草薫、抗がん剤治療終え体調良好 がん公表後初の公の場に登場

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がん闘病公表後イベントに初出演した八千草。柔らかな笑顔で自然への愛情を語った=千葉・長南町  がん闘病中の女優、八千草薫(88)が26日、千葉・長南町の森の墓苑で行われた理事を務める日本生態系協会のイベント「いろいろな生きもののための『すまい』づくり」に出席した。

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 2月9日にがんを発表後、初めて公の場に登場。気温30度近くの炎天下の中、帽子姿の八千草はしっかりした口調で「いいお天気ですけども、昨日よりは少し涼しくなるように祈ってましたが、ダメでした。こんなにたくさんの皆様に来ていただいてうれしく思います」とほほえんだ。

 この日は「昆虫の家」の除幕式に参加。自身の自宅の庭にはビオトープ(生物の生育場所)を作っており、「トンボが来たり、チョウチョが来たり、いろいろな昆虫が来るんです。自然の中に入っていくと何とも言えない気持ちになるので、そういうものを皆さんにも楽しんでいただけたら」と呼びかけた。

 関係者によると、先週で抗がん剤治療が終了し、体調は良好。仕事復帰を目指して自宅で過ごしているという。

 八千草は一昨年末にすい臓がんが判明し、昨年1月に手術。今年に入って肝臓に転移し、4月スタートのテレビ朝日系「やすらぎの刻~道」(月~金曜後0・30)のヒロイン・しの役を降板したが、17年放送のシリーズ前作「やすらぎの郷」で演じた“姫”こと九条摂子役で27日放送の第36話に登場。昨年12月に収録していた。

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