吉田拓郎、のどにがん患い闘病していた 涙声で妻に感謝「もう歌えないと何度も…」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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吉田拓郎、のどにがん患い闘病していた 涙声で妻に感謝「もう歌えないと何度も…」

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ニッポン放送「吉田拓郎 ラジオでナイト」  歌手、吉田拓郎(72)が、24日放送のニッポン放送「吉田拓郎 ラジオでナイト」(日曜後11・30)で、2014年にのどにがんを患い、放射線治療を受けていたことを初告白した。

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 番組後半、拓郎は「初めてお話ししますが…」と切り出し、「2014年に、のどの声帯に白板症という異物が発見されたんです。全身麻酔で手術をしたんですが、異物を取って調べたところ、がんがまた発見されたという」と告白した。

 拓郎は2003年に肺がんを患い、摘出手術を受けたことは明かしているが、のどのがんについて話すのは初めて。検査後は2カ月間、毎日通院して10分間の放射線治療を受けたといい、「(治療後は)食べ物はのどを通らない。声は出ない。のどは常に痛い。約半年間、苦痛の日々が続きました」と述懐した。

 闘病生活は妻で女優、森下愛子(60)に支えられ、16年にはステージ復帰。拓郎は「もう歌えないと何度も思いましたが、カミさんが『必ず完治するから』と励ましてくれた。痛みで食べ物がのどを通らないので、毎日おかゆを作ってくれて」と涙声で感謝した。

 7月10日にはニッポン放送開局65周年イベントで40年ぶりに東京・神田共立講堂でライブを行うことも発表。5月からライブツアーがスタートするが、「本編ツアーとは違うアイデアが3ぐらい出てまして」とスペシャルな内容を予告した。同番組は31日に最終回を迎える。

 イベントのチケットは番組先行発売で25日正午から4月7日まで受け付ける。詳細は同局公式サイトや番組サイトで発表される。

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