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成田で貨物機同士が接触 両機損傷か、けが人なし

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 21日午後8時25分ごろ、成田空港の誘導路で、全日空グループと米フェデックスの貨物機同士が接触した。けが人はなかった。それぞれ機体が損傷したとみられ、国土交通省は航空事故に当たる可能性があるとして、詳しい状況の確認を進めている。

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 国交省や全日空によると、2機はいずれも成田発上海行き。エアージャパンが運航するボーイング767の垂直尾翼にある方向舵の一部に欠損があったほか、フェデックスが運航するマクドネル・ダグラス(現ボーイング)製のMD11にも、後部エンジンが損傷した疑いがある。

 地上車両で後ろ向きに押し出されていたエアージャパン機と、離陸に向け自走で移動する途中だったフェデックス機の、それぞれ後部がぶつかったとみられる。

 この影響で、成田のA滑走路は点検のため、数分間閉鎖された。

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