岡田准一、「燃えよ剣」主演!司馬遼太郎の名作54年ぶり映画化 - SANSPO.COM(サンスポ)

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岡田准一、「燃えよ剣」主演!司馬遼太郎の名作54年ぶり映画化

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映画「燃えよ剣」の出演者。上段中央より時計回りに岡田准一、鈴木亮平、伊藤英明、山田涼介、柴咲コウ (C)2020「燃えよ剣」製作委員会  V6の岡田准一(38)が来年公開の映画「燃えよ剣」(原田眞人監督)に主演することが10日、分かった。司馬遼太郎の同名人気小説を54年ぶりに映画化。岡田は新選組副長の土方歳三を演じる。土方と恋に落ちるお雪役は柴咲コウ(37)、新選組局長の近藤勇役は鈴木亮平(35)と大河主演俳優が豪華共演。岡田は「土方歳三の人生を覚悟と畏敬を持って演じたい」と気合十分だ。

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 石田三成や黒田官兵衛ら多くの歴史上人物を演じてきた“時代劇の申し子”・岡田が、司馬遼太郎の名作を半世紀ぶりにスクリーンに蘇らせる。

 映画「燃えよ剣」の原作は、1962~64年に「週刊文春」で連載された同名小説。新選組の志士たちの人生や激動の幕末を描いた作品で、単行本・文庫本は累計発行部数500万部を超えるベストセラーに。これまでドラマ化、舞台化もされたが、今回、名優、栗塚旭(81)が主演した66年版以来、54年ぶりの映画化が決定した。

 岡田は2017年の映画「関ヶ原」に続き、司馬作品に主演。原田監督とは同作以来2度目のタッグで、同作で日本アカデミー賞の優秀主演男優賞と優秀監督賞に輝いた黄金コンビが復活する。

 岡田が演じる土方歳三は、過去に渡哲也(77)やビートたけし(72)らが熱演。土方の没後150年を機に、岡田がそうそうたる名優たちと肩を並べることになりそうだ。

 “鬼の副長”と呼ばれ剣に生きた土方だけに、見どころは殺陣の演技。岡田は「関ヶ原」や昨年公開の映画「散り椿」などの時代劇で太刀さばきを磨いており、原田監督も「土方が絡む全ての剣技の構築・指導を(岡田に)任せている。映画史上最高の土方歳三、時代劇史上最高の立ち役が生まれると信じている」と大きな信頼を寄せる。

 ヒロインを演じる柴咲や近藤勇役の鈴木のほか、沖田総司役にHey!Say!JUMPの山田涼介(25)、新選組初代筆頭局長の芹沢鴨役に伊藤英明(43)が決定。

 今月クランクインした岡田は「変革の時代を演じることは、やりがいのあるタフな作業。共演者の皆さん、スタッフの皆さんとこの作品を乗り越えていきたい」と2カ月にわたる撮影に全身全霊で臨む覚悟だ。

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