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三代目JSB・今市、いきなり主演!ハリウッドで俳優デビュー発表

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映画スターの手形で知られるTCLチャイニーズ・シアターを背に、さらなる飛躍を誓った左から小林、今市、HIRO、AKIRA=米ロサンゼルス  【ロサンゼルス17日(日本時間18日)=納村悦子】三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル、今市隆二(32)がTCLチャイニーズ・シアターで行われた国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の20周年イベントで俳優デビューすることを発表した。ロスを舞台にした今秋公開の短編作品にいきなり初主演することになり、「枠にとらわれずに挑戦していきたい」と映画の都ハリウッドで決意表明した。

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 ハリウッドスターの手形や足形で有名な老舗シアターで、カリスマボーカリストが役者との二刀流を宣言した。

 普段はクールな今市だが、「すごく光栄な気持ちです。アーティスト活動や音楽や歌にも還元できる」と頬をゆるめた。

 日本政府の日本文化対外発信拠点、ジャパン・ハウスが主催する「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の20周年イベントで発表。現地の映画人が集まる中、所属事務所、LDHの代表でEXILEのリーダー、HIRO(49)が俳優デビュー&短編映画初主演をブチ上げると、満員の450人が拍手で祝福した。

 三代目JSBといえば、2014年の映画「ホットロード」に主演したボーカルの登坂広臣(31)ら7人中6人のメンバーが役者としても活躍。俳優進出のトリを飾る今市は、昨年1月のソロデビューを機に演技への思いが芽生えた。海外のクリエーターたちと仕事をする中で熱が強まり、HIROに二刀流を相談して実現した。

 注目の俳優デビュー作は、詩と音楽、映像を融合した同映画祭とLDHの共同プロジェクト「CINEMA FIGHTERS」の第3弾として製作される今秋公開の短編映画。脚本、タイトルは未定で、今市が歌う同作主題歌の世界観を表現する。楽曲はすでに完成しており、映画「トイレのピエタ」で知られる新進気鋭の松永大司監督(44)がLAを舞台に撮影する。

 1927年創設の老舗劇場で役者宣言した今市は「LAはホームステイしたゆかりのある土地。一番テンションが上がる場所なので頑張りたい」と気合十分。

 イベントに駆けつけた同ハウスのアドバイザーを務めるX JAPANのリーダー、YOSHIKIから「ミュージシャンが俳優に行くのはとてもすごい」と絶賛され、HIROにも「格好いいだけじゃなく、グシャグシャな今市隆二も見てみたい」と激励された。

 5月からLAで撮影に臨む“新人俳優”はハリウッド進出にも意欲。元日からグループ名を小文字から大文字に変えた三代目JSB同様、新たな今市を世界に発信する。

今市 隆二(いまいち・りゅうじ)

 1986(昭和61)年9月2日生まれ、32歳。京都府出身。2010年の「VOCAL BATTLE AUDITION2」に合格し、三代目J Soul Brothersのボーカルに抜てきされた。同11月に「Best Friend’S Girl」でデビュー。15年にソロ曲「All LOVE」を発表。昨年はソロシングル「ONE DAY」「Angel」「Thank you」を3カ月連続で配信、自身初となるソロライブツアーも開催した。175センチ。

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