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子供に人気の工作芸人、できたくん ノッポさんやワクワクさんの後継者になる日近い!?/芸能ショナイ業務話

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人気急上昇のできたくん  幼児教育教材「こどもちゃれんじぽけっと」で人気の工作芸人、できたくん(38)が工作ショーを全国展開中。子供たちにモノ作りの楽しさと笑顔を与えている。

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 7月に発売した紙コップの工作本「できたくんのできできできた~」(主婦と生活社)のキャンペーンで、得意の発泡スチロールを使ったショーとワークショップを開催。夏休みはほぼ毎日行っており、記者が取材した日は3~10歳の子供25人と紙コップでペンギンとタコを制作した。

 試行錯誤しながら楽しそうに作る子供たちの笑顔に触れたできたくんは、「場所や環境で子供たちの反応が違ったり、思わぬ発想が出てくるので、常に新鮮。僕が鍛えられていますね」と充実の表情を浮かべる。

 “魔法の手”を持つちびっ子たちのヒーローは群馬大教育学部(美術専攻)出身。2004年から「高橋工房」の芸名で活動し、芸人仲間の小道具制作も担当した。

 その後、発泡スチロール板で有名人の似顔絵や動物などを作るパフォーマンスで注目を浴び、芸風に合わせて12年に「ハッポゥくん」に改名。今年5月、工作本の発売が決まったことを機に、子供たちに分かりやすい現在の芸名に再改名した。

 改名の反響については「発泡スチロール協会の方が一番悲しんでいます」と苦笑しながらも、「僕を目当てに来てくれる小さい子が増えました」と知名度が拡大中。「この名前でメジャーになって、発泡スチロールも広められたら」と恩返しを誓う。

 目標は、NHK教育テレビで放送された「できるかな」(1970~90年)のノッポさんや後番組「つくってあそぼ」(90~2013年)のワクワクさんのように、同局で自身の番組を持つこと。工作ショーの会場では完成作を掲げて子供たちと「できできできた~」とポーズを決めたが、「僕はキャンペーン終了時に『NHKでできたくんの工作番組ができた~』って言いたいですね」と照れ笑い。大先輩の“後継者”になる日も近そうだ。(こっしー)

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