おじさんなりに感じた超特急の魅力 EXILEとは真逆/芸能ショナイ業務話 - SANSPO.COM(サンスポ)

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おじさんなりに感じた超特急の魅力 EXILEとは真逆/芸能ショナイ業務話

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アリーナツアー最終公演を行った超特急の左からユーキ、タカシ、リョウガ、ユースケ、タクヤ、カイ=神戸市中央区  10日に神戸ワールド記念ホールの公演でアリーナツアーを終えた男性6人組、超特急。東京、神戸でのツアー4日間で5万人を動員し、チケットは“秒速”で完売するなど若い世代を中心に注目を集めている。

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 その流れに“乗車”できていない世のおじさまも多いはず。そこで記者が、おじさんなりに感じた超特急の魅力を紹介したい。

 何といっても特徴は、ボーカルを従えたダンサー5人がメインでパフォーマンスを披露する“史上初”のメインダンサー&バックボーカルグループという点。2人のボーカルを囲むようにダンサーがパフォーマンスするEXILEとは真逆だ。

 超特急はカイ(23)、リョウガ(23)、タクヤ(23)、ユーキ(23)、ユースケ(22)のダンサー5人が前面に出て踊りまくり、ボーカルのタカシ(21)がどこにいるのか見えないときすらある。ダンサーの掛け声がタカシの歌声にかぶることも珍しくなく、とにかくノリノリのダンスミュージックとシンクロしたダンスで魅了する。

 グループ名の通り列車をモチーフにした号車番号の振り分けもユニーク。2号車のカイをはじめ、リョウガ(3号車)、タクヤ(4号車)、ユーキ(5号車)、ユースケ(6号車)、タカシ(7号車)と続き、ファンは8号車、スタッフなどの関係者は9号車となる。ライブの開演を告げる発車ベルは恒例だ。

 バックボーカルとはいえ、タカシの歌唱力もあなどれない。ともにボーカルを担当していた1号車のコーイチ(23)が4月に脱退後、初のアリーナツアーを迎えたが、タカシは全24曲をひとりで歌いきり、メンバーと連携したダンスも披露。明らかに増えた負担をものともせず、むしろ輝きが増していた。

 ツアー最終日の10日にタカシは「もっとやれる気持ちがある」と胸を張り、会場を埋めた1万人の8号車に「これからもついてきて」とたくましさを見せた。グループ最年少にして唯一のボーカルを務めるタカシの成長が、超特急の勢いを加速させている。

 8月8日の“8号車の日”に発売の新曲「Jesus」は、窪田正孝(29)が主演する7月スタートのテレビ朝日系ドラマ「ヒモメン」(土曜後11・15)の主題歌に決定。年末には12月7日にさいたまスーパーアリーナ、同26、27日に大阪城ホールでのアリーナツアーも控える。

 超特急の“乗車”に年齢制限はなく、パワフルなライブパフォーマンスには誰もが魅了されるはず。初の紅白出場も視野に入れるメンバー6人の今後に注目したい。(レッツー)

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