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勢い増すGENERATIONS 目指すは“米音楽の殿堂”マディソン・スクエア・ガーデン/芸能ショナイ業務話

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GENERATIONSの新曲「F.L.Y.BOYS F.L.Y.GIRLS」のジャケット  初のドームツアー(4都市10公演)を展開中の男性7人組グループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEが勢いを増し続けている。

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 多忙な合間をぬって、パフォーマーの中務裕太(25)のインタビューが実現。ドームのステージはEXILEファミリーで構成するEXILE TRIBEなどで経験済みだが、単独では初めてで「最初に聞いたときはドッキリだと思っていて、ドームが本当に埋まるのか、心配もありました。始まる前は来た来たという感じだったんですけど、いざ始まると早い感じがしますね」と振り返った。

 GENERATIONSはデビュー前に約2年間、全国各地のイベント会場やショッピングセンターなどで実力や人間力の向上を目的とした“夢者修行”を行ってきた。

 当時は10人の観客を前にパフォーマンスしたこともあっただけに初日にナゴヤドームのステージに立った瞬間、4万人超の観客で埋まった会場を目の当たりにし、「正直泣きそうでした。ヤベー、泣いちゃうって。諦めずに7人で頑張ってきてよかった。ここまで頑張れる環境を作ってくださった(所属事務所の会長でEXILEのリーダー)HIROさんや先輩方、スタッフさんにも本当に感謝しないと駄目だなって。今の気持ちを忘れたくないなって思いました」とハニかんだ。

 13日には新シングル「F.L.Y.BOYS F.L.Y.GIRLS」を発売。14日に開幕するサッカーW杯ロシア大会に挑む日本代表を後押しするかのようなノリのいい応援歌で、「パーティーソングなんですが、歌詞がすごく背中を押すようなメッセージ性が強い楽曲になっている。サビでシュートっていう印象的な振り付けも入っているので、多くの方に届けばいいなって思いますし、代表選手にもやってもらえるとうれしい」とアピールした。

 先月12日に幕開けしたツアーは、ちょうど折り返し地点。10日は福岡ヤフオク!ドーム、8月2、4、5日には東京ドームを控えるが、「まずは全員がけがなく乗り切ることが目標です」と言葉に力を込める。「GENERATIONSはワールドツアーも挑戦させてもらっている。どこかのタイミングで、また海外にも挑戦したいですし、HIROさんもおっしゃられたんですが、僕らの武器は7人のチーム力。個人のパワーはもちろん、チーム力を磨いて7人で勢いよく突っ走っていきたい」と前を見据えた。

 2012年11月のデビューから約5年半。15年、17年とワールドツアーを成功させ、今年3月の中国ツアーも盛況に終えるなど成長一途だが、満足はしていない。記者が「ライブをしてみたい場所は?」と聞くと、米音楽の殿堂と称されるニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンを挙げた。ジョン・レノンやローリング・ストーンズら数々のビッグネームが名を刻み、世界中のアーティストが最終目標とする聖地だ。

 実力派パフォーマーの表情が引き締まる。「そう、聖地です。あそこでやると世界的に認められると思うんです。日本人のアーティストだと、X JAPANさんとか限られた人しか立っていない。K-POPも勢いはあるけれど、アジアのダンス&ボーカルグループだと誰もワンマンをやっていない。だからこそ、7人で行けたらすごいことだと思うんです」と興奮気味に語り、「僕らの夢はHIROさんの夢で、HIROさんの夢は僕らの夢でもある。その夢を7人でかなえたい」と言い切った。

 強い絆で結ばれた日本音楽界を背負う7人が新たな歴史を刻むのか、注目したい。(ちゅん)

 

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