新幹線の上野-大宮間、1分短縮へ 85年開業以来初の最高時速引き上げ - SANSPO.COM(サンスポ)

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新幹線の上野-大宮間、1分短縮へ 85年開業以来初の最高時速引き上げ

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 JR東日本は16日、新幹線の上野-大宮間で5月下旬から防音工事を始め、両駅間の最高時速を現在の110キロから130キロに引き上げると発表した。この区間が1985年に営業を開始して以来、スピードアップは初めて。工事は約2年で完了し、試算では所要時間は最大1分程度短縮できる見通し。

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 上野-大宮間は、東北、上越、北陸といった東京から北へ向かう新幹線が全て通過する区間。JR東によると、環境省の基準で住宅地は70デシベル以下、商業地で75デシベル以下と定められており、最高速度を上げるには騒音対策が必要だった。

 工事は計約2キロにわたる複数箇所で線路上の壁の内側に吸音板を設置するほか、計約1キロにわたり防音壁を1メートルかさ上げする。終了後、騒音レベルを確認した上で、速度を上げる時期やダイヤ見直しを検討する。

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