京大近くの交差点で若者4人がこたつ鍋…警察が捜査「悪質」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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京大近くの交差点で若者4人がこたつ鍋…警察が捜査「悪質」

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 京都市左京区の京大・吉田キャンパスに隣接する百万遍(ひゃくまんべん)交差点で、若い男女がこたつに入るなどの迷惑行為をしていたことが、8日までに分かった。京都府警下鴨署は、道路交通法違反(道路における禁止行為)容疑で捜査している。

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 2月25日午後5時ごろ、ヘルメットなどをかぶった男女4人が、交通量が多い交差点の真ん中でこたつを敷き鍋をつついた。拡声器で「一緒に鍋を囲みませんか?」と通行人へ呼びかけるなど10分近くも騒いだ。

 下鴨署員が注意して立ち退かせると、4人は吉田キャンパス内へ消えていった。だが翌26日の午後8時ごろにも同交差点で同じ迷惑行為が繰り返された。同一人物かは不明で、同署員が駆けつけたときには退散した後だった。捜査関係者は「重大な事故につながりかねず悪質」とし、京大生による行為だったのかも含め捜査を進めている。

 京大OBの男性会社員(42)は「四半世紀前から学生たちがやっていた風物詩」と証言する。同大OBの作家、森見登美彦氏(39)の山本周五郎賞受賞作「夜は短し歩けよ乙女」でも神出鬼没の「韋駄天コタツ」と紹介されている。

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