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清水富美加の事務所「事実と違う」…幸福の科学の主張否定、損害賠償請求も

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清水の出家騒動について見解を示す所属事務所の顧問弁護士の山縣敦彦氏(左)と塩川泰子氏 =東京・目黒  女優、清水富美加(22)が幸福の科学に出家したことについて、同団体側が12日の会見で所属事務所「レプロエンタテインメント」を批判したことを受け、レプロ社の顧問弁護士が同日夜、東京都内で反論会見を開いた。嫌がる仕事を無理やり押しつけたとするなどの先方の主張に、「事実と違う」と否定。すでに決まっている仕事を清水がしなかった場合は億単位の損害が出るとみられるため、清水への損害賠償請求の可能性について問われると「あり得る」とした。

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 「大変、遺憾。多く事実と違うところが含まれていると考えている」

 「幸福の科学」側の会見から約5時間後、雇用形態などを批判されたレプロ側が、真っ向から反論。東京・目黒のレプロ社で会見した顧問弁護士の山縣敦彦氏(37)と塩川泰子氏(35)は不快感を示した。

 団体側が清水の意向に反する形で仕事を押しつけていたと主張していることに、「週に1度は本人とマネジャーが面談し、入っている仕事や今後の仕事について密にコミュニケーションを取ってきた」と説明。デビュー3年後に月給が5万円だったとされる件についても、寮や食費、交通費などを補助しており、「適切な報酬を支払ってきた」と反論した。

 山縣弁護士によると、先月末に清水から突然、信仰の告白があり、出家するため仕事ができないとの申し出があった。2月に入って代理人同士で協議を進めていたところ、突然「(団体側から)体調不良を理由に、仕事の継続ができないとの報告があった」という。

 先方からは医師の診断書2通を受け取ったが、「診断書だけでは分からない。1月末まではコミュニケーションを取ってきたので、生命に危険が及ぶとも考えられない」と不信感をあらわに。事務所関係者は、2月6日に最後の仕事となるNHK Eテレ「オトナヘノベル」(木曜後7・25)の収録を行った際「体調が悪いようなそぶりはなかった」と話している。

 事務所側は撮影中の映画や出演作のキャンペーンなど、決定している仕事を履行することを希望しているが、団体側は拒否。億単位の違約金が発生する可能性があり、清水への損害賠償請求の可能性について問われると、「今の段階では出ていない」とした上で「話し合いがつかない場合は、あり得る」とした。

 清水がこのまま引退し、団体側が損害賠償に応じない場合は、泥沼の法廷闘争になる可能性もある。

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