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岸本加世子が“ダメ弁護士”「ほとんど“地”です」

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岸本加世子が“ダメ弁護士”「ほとんど“地”です」

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自ら監督にラブコールしたドラマに臨む岸本加世子。左は蟹江敬三さん  「今まで弁護士という役はあまり演じたことがなかったけど、今回は“ダメ弁護士”なのでやりやすい。ほとんど“地”でやっています」と笑いながら話すのは、女優の岸本加世子(54)。新人のおばさん弁護士として難事件に臨むドラマ「おばさん弁護士 町田珠子」(フジテレビ系)が30日午後9時から放送される。

 岸本が、「ゲゲゲの鬼太郎」「犬と私の10の約束」などで知られる本木克英監督に自らラブコールし実現した作品だけに、思い入れはたっぷりだ。

 「テンポがよくて見やすいドラマになっていると思う。めげない、あきらめない、負けない、元気な愛すべき珠子。いま50代以上の方々がすごく元気なので、その元気な中年を代表する気持ちで演じています」

 珠子のもとにやってきた依頼人は清川涼子(美保純)。息子の夏彦(泉澤祐希)が女児誘拐で現行犯逮捕されたというのだ。しかもこの事件は「葵ちゃん誘拐事件」として大きく報道されていた。名門の東都医大生の夏彦が自分の通う学校の理事長の娘を誘拐…即答で引き受けた珠子は、料理学校で教師をしている息子の泰史(山口翔悟)と嫁で検事の春香(美波)に弁護依頼がきたことを報告。春香は義母の新人弁護士に、世間を騒がせた大きな事件の弁護依頼がきたことに何か裏があるのでは?と怪しむ。

 岸本は「人はおせっかいや、めげないということを失ってはいけないと思う。そういった部分が描かれているこのドラマは、今後ぜひシリーズ化できればいいですね」と珠子を投影させて話していた。

 ドラマには昨年3月30日に69歳で亡くなった蟹江敬三さんが出演している。役どころは、東京拘置所の目の前にある喫茶店「夢の木」の店長、石橋大介。珠子と大介のやりとりもみものだ。

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