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獅童、告別式で号泣「お母さん、本当にありがとう」

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獅童、告別式で号泣「お母さん、本当にありがとう」

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喪主を務めた中村獅童=東京・南青山(撮影・桐山弘太)  17日に心不全で急死した歌舞伎俳優、中村獅童(41)の母、小川陽子さん(享年73)の葬儀・告別式が20日、東京・南青山の梅窓院で営まれ、歌舞伎界を中心に約500人が参列した。

 獅童は喪主のあいさつで号泣した。「中村獅童はおふくろが作った、小川陽子が作った最高傑作だったといわれるような役者になれるよう頑張ります。お母さん、本当にありがとう」と声を震わせた。

 陽子さんは歌舞伎役者を廃業した亡き夫、三喜雄さん(初代獅童)の跡を継ぎ、8歳から歌舞伎界に身を置いた獅童を支え続けた。

 松竹の安孫子正専務取締役(65)は弔辞で、「陽子さん自ら獅童さんの鏡台を背負い、歌舞伎座の楽屋へ運んでいる様子を拝見し、陽子さんの獅童さんに対する並々ならぬ思いと深い愛情を感じた」と“獅童ママ”の一面を紹介。

 また、獅童の出演映画「男たちの大和/YAMATO」のプロデューサー、坂上順氏(74)も「一卵性親子とまでいわれ、2人で真っすぐ前に向かっていた。獅童君が『早くいけよ』と大声でいえるところまでは近くにいてあげて」と獅童の心中を思いやった。

 獅童の手紙が納められた陽子さんの棺は、東京・西原の代々幡斎場で荼毘(だび)に付された。

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