【新台つまみ食い】制限時間内に玉が落ちなければ6000発超 耐えるドMにとって神台登場 - SANSPO.COM(サンスポ)

【新台つまみ食い】制限時間内に玉が落ちなければ6000発超 耐えるドMにとって神台登場

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 知識のない初打ちでも取っつきやすいのが好きなアニメの台であったり、おなじみのシリーズものであったりしますが、逆にハードルが高い、昭和初期からたたずむ雀荘のような雰囲気を出すのが“一発台”系の機種でしょう。

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 近年でいうと『天下一閃』や『天龍』など、1発キマれば何千発というV入賞までのハードルは、おいしい思いをした人からすると「少ないお金が何千発に化けるチャンス」ですが、当たったことがない人からすると「1000円で20回くらいチャンスがもらえるデジパチと違ってそもそものチャンスの数が少ないから絶望的」みたいなネガティブなイメージになってしまうのかもしれません。

 確変に突入させてから何回かハードルをこえなければいけない、デジパチのほうがハードル高く感じる瞬間もあるよ!と言いたいくらいシンプルにV入賞1発で逆転もあるスペックは面白いのです。メーカーは、その面白さにライトユーザーが気づくのを黙って待つだけではありません。

 やってくれました。むしろ攻めてイカれた(褒め言葉)台をリリースしてきました。「ワイルドロデオ」=写真=という『制限時間内に玉が落ちなければ6000発超の大当り』という制限時間までV入賞が存在しない、ただ耐えるゲーム性の台が出ました。今だ! 今だ!とV入賞を願う玉の動きではなく、やめて! やめて!とその瞬間の現状維持だけを願うハラハラに特化した仕様…。

 ハッキリ言いましょう。ドMの人には歴史で類をみない“神台”です。地位も名声も手に入れた社長さんが新しい刺激を求めてムチとかロウソクに目覚める感じの出会いとなることでしょう。ライトユーザーだろうがパチプロだろうが関係ありません。ドM、全員集合!!

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