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“餌泥棒”カワハギ、ラブコールで御用! 東京湾・竹岡沖

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27センチのビッグなカワハギを御用!! おいしい肝もパンパンです=東京湾・竹岡沖  かわいいおちょぼ口で餌を器用に奪う“餌泥棒”のカワハギが、おいしい肝を抱え、東京湾・竹岡沖に逃亡中だ。シーズン序盤は大物チャンス。釣り人特権のおいしいターゲットを狙いに、電車釣行にもお勧めな千葉県浦安市・浦安『吉野屋』に、ハピソンガールの鈴原ありささんが出動。肝パンのビッグを目指し、ラブコールもありさ!!

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 午前7時に出船し、約1時間で竹岡沖に到着です。少し肌寒く、やっと秋らしくなった気がしますね♪ まず大切なのが餌付け。カワハギは餌取り名人とも言われ、上手に餌だけを取っていくので、アサリをコンパクトにしっかりと付けます。また、状況に応じてハピソン「カワハギ集魚ライト」もセットしました。

 カワハギ釣りは約2年ぶり。石原一樹船長さんに釣り方を聞くと、「今はあまり動かさない方が釣れるよ。少し誘って待ちの時間を長めにしてみてね」とのこと。水深は10メートル。底まで仕掛けを落とします。着底したら竿先を上下に小刻みに揺らして誘って待ちます。たまに大きく竿を上げ、またゆっくりと落とす。基本はこの繰り返しです。

 投入してからアタリの連続。ヒットするも、あれ? あんまり引かない。ベラやカサゴたちでした。この子たちがたくさん釣れ続きます。本命はどこ!? そして、中盤はフグのラッシュ。プクッと膨れ上がりたいのは私もだよ!!

 開始して約2時間、ゴンゴンと強い引きが。これは今までとは絶対違う魚だ。「来たかもしれません」とドヤ顔で引きを楽しんでいると何やら銀色が。上がってきたのはまさかのクロダイ。ちょっと恥ずかしい(笑)。でも本命だけじゃなく、いろいろな魚が釣れてアタリも多いので、ビギナーにもお勧めしたい釣りだなぁと思いました。

 その約1時間後、仕掛けを底まで落とし、誘った瞬間アタリが。合わせると、ゴンゴンと強い引きが。カワハギ!? 強すぎない!? でも、もしかしたら…と若干焦りながら丁寧にやり取り。海面近くでさらに暴れます。見ると大きいカワハギが。船長に玉網ですくってもらったのは、27センチのビッグ。「やった~!!」と思わずはしゃいでしまいました♪ しかも肝パン。うれしすぎます。

 その後、20センチを追加して納竿となりました。トップはなんと16尾。すごい。繊細でゲーム性があって面白いですね。帰ってからお刺し身と肝じょうゆで頂き、大満足の一日となりました。 (ハピソンガール)

 ★船長の見通し

 「いろいろ誘いを入れてみるのもいいですが、最初にアピールの誘いを入れてからはあまり動かさなくても釣れています。餌付けさえマスターしてしまえば、ビギナーでも難しいことは考えず入門できますよ。個体差はありますが、肝も入っておいしいのでぜひ遊びにきてください」

ガイド

〈船宿〉サンスポ推薦=浦安市・浦安『吉野屋』電話047・351・2544〈交通〉東京メトロ東西線・浦安駅から徒歩で約7分。マイカーは都心から葛西橋通りを直進、浦安橋を渡って1つ目の信号を右折。首都高速の湾岸線・浦安ICから約10分〈乗合料金〉餌氷付き9700円。女性8800円。子供は15歳まで6200円。7時出船。火曜が定休。

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