夏の桃太郎もありさ!超高級魚“鬼カサゴ”退治成功 - SANSPO.COM(サンスポ)

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夏の桃太郎もありさ!超高級魚“鬼カサゴ”退治成功

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やっと出会えました 400グラムの鬼カサゴを退治です=三浦半島・城ケ島沖  ♪鬼さんこちら手のなる方へ~と迫力満点の厳ついフェースでやって来るのは、夏の日差しで真っ赤に映える鬼カサゴ。冬のイメージが強い魚ですが、神奈川県三浦市・三崎港西口『えいあん丸』では一年中狙えるターゲットだ。ハピソンガールの鈴原ありささんが必死の誘いで超高級魚を手招き。城ケ島沖で熱い戦いもありさ!!

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 夏の鬼退治に行ってきました。午前8時に出船。すでに太陽がジリジリと照りつけ、とても暑い。海の色はいつもと違って不思議な青色です。小笠原義勝船長に聞いてみると、「この海の色はあまり良くないね。潮が悪い」。あれれ、これは厳しい鬼退治? でも厳しい中、成功すれば喜びもきっと大きいはずだ。

 ポイントまでは約20分。城ケ島沖で釣り開始です。餌はサバの切り身。皮の方からチョン掛けし、セット完了。水深100メートルに仕掛けを送り込みます。オモリが底に着いたら、すぐに糸フケを取ります。そこからゆっくり1メートルほど上げ、またゆっくり下ろしていきます。タナがどんどんと変わるので、マメに底を取り直すのがポイント。また、時々大きく誘ってあげるのも効果的です。

 しかし、反応なし。潮の流れも速く、何回もオマツリしたり根掛かりしたり。リズムが悪くなかなかうまくいきません。でも一緒に乗船していた若船長の拓磨さんがトラブル発生のたびにすぐ駆けつけてくださるので、ビギナーの方でも安心して乗船できます。

 気付けばお昼を過ぎ、徐々に風も揺れも強くなっていき、釣っていないのは私だけ。そういえば前回も同じような状況だった気が。1尾だけで良いから…焦りながら必死に誘いをかけます。

 願いが通じたのか、コツコツとアタリが。今アタった!? ドキドキしながら少し待っていると、その間にまさかのオマツリ。とりあえず巻き上げます。するとハリの先には赤い魚体が。あれ、これは…。上がってきたのは本命の鬼カサゴでした。やった~!!

 開始して5時間経過していたので、やっと釣れた喜びと、ホッとした気持ちが交錯。かわいい300グラムでしたが、厳しい状況下で釣った1尾はとってもうれしいものです。そしてなんとその後すぐにもう1尾ゲット。サイズアップの400グラムです。全体では船中最大900グラムで0~3尾でした。

 ということで鬼退治は成功。やったね。今度は、もっと大きい鬼を退治したいな♪(ハピソンガール)

 ★船長の見通し

 「潮の色も澄んで流れも速く、途中から強風という悪条件でしたね。そんな中、ありさちゃん2尾も釣ってくれたので安心しましたよ。ここのところ、潮の流れが速い状況が続いていますが、収まれば釣りやすく釣果も上向いてくるはず。今後に期待ですね」

ガイド

〈船宿〉サンスポ推薦=三崎港西口『えいあん丸』電話046・881・0282〈交通〉京浜急行・三浦海岸駅下車。要電話で駅から送迎あり。マイカーは横浜横須賀道路・衣笠ICから三浦縦貫道に入り、終点の長井ICから三崎方面に約15分〈乗合料金〉餌(サバの切り身)と氷付き9500円。予約乗合で7時30分集合、8時出船。

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