巨人・坂本、走塁中に右手親指骨折 長期離脱も - SANSPO.COM(サンスポ)

巨人・坂本、走塁中に右手親指骨折 長期離脱も

更新

 巨人・坂本勇人内野手(32)が9日、ヤクルト7回戦(東京ドーム)の走塁中に右手を負傷。東京都内の病院で精密検査を受けた結果、「右手母指(親指)末節骨の骨折」と診断された。

<< 下に続く >>

 「2番・遊撃」で出場した主将は五回無死一、二塁で、一塁走者として捕手からのけん制球にヘッドスライディングで帰塁。その際に右手親指を痛めた。苦悶(くもん)の表情を見せつつもプレーを続けたが、六回の守備には就かず、吉川と交代。ベンチでは患部付近が腫れている様子が見られた。

 試合終了直後に原監督は「まだ報告は入っていないけど、大事に至らなければいいなというふうに思っております」と心配していたが、チームにとってもショッキングなニュースとなった。全治などは発表されていないが、長期離脱となる可能性もある。今夏の東京五輪では日本代表の中心選手として期待されており、影響が懸念される。

 今季はここまで打率・299、チームトップタイの7本塁打、14打点でチームを引っ張っていた。エースの菅野が8日に右肘の違和感で出場選手登録を抹消されており、投打の柱が故障する緊急事態となった。

試合結果へプロ野球日程へ

PR

×