巨人・高橋、憧れ甲子園で五回まではノーヒッ投「とても気分がいい」 - SANSPO.COM(サンスポ)

巨人・高橋、憧れ甲子園で五回まではノーヒッ投「とても気分がいい」

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 (セ・リーグ、阪神0-3巨人、3回戦、阪神2勝1敗、8日、甲子園)夢見たマウンドで輝いた。巨人・高橋優貴投手(24)が八回途中2安打無失点、5奪三振でチームトップの2勝目。プロ3年で初の甲子園での白星に「小さい頃から憧れの場所。こうやって勝てて、とても気分がいいです」とほほ笑んだ。

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 強気に押した。最速146キロの直球を内角中心に配球し、決め球のスクリューボール、スライダーも決まった。五回まで無安打投球。「一本も打たせないつもりだった」と、3月13日のオープン戦で本塁打を許したD1位・佐藤輝(近大)も3打数無安打に封じた。

 東京・東海大菅生高時代、背番号11で臨んだ3年夏に西東京大会決勝で敗れ、甲子園に届かなかった。今春の選抜大会で母校は8強進出。「僕も負けないように」と後輩の活躍に力をもらった。

 原監督は八回途中で降板した場面を挙げ「アウト一つでも取って渡してくれれば100点満点だった」としながら「少々の荒れ球は彼の特長。要所でいい投球をしてくれた」とたたえた。

 今季初の零封勝ちでチームの連敗は2でストップ。新型コロナウイルス感染で丸ら主力打者を欠く中、左腕が大きな1勝をもたらした。(樋口航)

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