【虎のソナタ】沖縄グルメ堪能したかった方々に朗報です 宜野座気分味わえる「ぎのざんまい」通販で発売中 - SANSPO.COM(サンスポ)

【虎のソナタ】沖縄グルメ堪能したかった方々に朗報です 宜野座気分味わえる「ぎのざんまい」通販で発売中

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 19日はキャンプ休日。キャップ長友孝輔らトラ番たちは、12球団のキャンプ取材記者全員に義務付けられている練習休日ごとの「PCR検査」を受けるため、原稿に取り掛かる前に那覇の検査センターへ向かいました。その車中で、“助っ人”として出張しているデスク阿部祐亮とベテラン三木建次が、変な会話をしています。

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 「三木さん、きょうは財布持ってきてるでしょうね」

 「おう、どこかに立ち寄って買い物しても、きょうは大丈夫や」

 大阪市福島区在住のおじさんコンビは前日18日、そろって現地休みをとっていました。

 「滞在しているホテルの自転車(レンタサイクル)を借りて、三木さんと運動を兼ねてサイクリングにいってきました」

 と言っても、スーパーに買い出しです。宿舎の部屋がリゾートスタイルでミニキッチンがあり、夜に外食できない今年はそれぞれで料理をすることも多いらしい。ところが、店に着いた途端、ポケットをごそごそし始めたビヤ樽が声をあげたのです。

 「あれっ、財布がない。忘れてきた」

 「もう、買い物に出るのになんで忘れるんですか。僕もそんなに多く持ってきてないですよ」

 「店の横にATMがある。金をおろして貸してくれ。あとで返す」

 その後またひと悶着ありました。阿部がお金をおろして三木に渡し、「手数料もつけて返してくださいね」と言ったときです。

 「え~っ、なんで手数料を俺が払うんや」

 「だって三木さんが財布を忘れなかったら、お金おろす必要なかったんですよ」

 誰が考えても、これは阿部が正しい。三木ももちろん他行での引き落としで生じる手数料をつけて返したそうですが、一夜明けてもまだぼやいていました。

 「みんなコロナが悪いんや。コロナがなかったら、夜、食べに出られる。昼も球場に出ている地元のグルメを食べられる。ひんぱんに買い出しに行かんで済むのに」

 今年は無観客キャンプです。例年なら延べ10万人のファンが来場する宜野座の球場には多くの屋台が出て沖縄グルメを堪能できます。今年も行きたかったなあ、いつか行きたいなあと思っておられるファンも多いでしょう。そんな方々に朗報です。2人が買い物をしていたとき、毎年出店している地元の方とばったり遭遇して1枚のチラシをいただきました。

 キャンプ地・宜野座村の8事業所が協力して、車海老、あぐー豚のしゃぶしゃぶ肉、てびち唐揚げ、ジャムなど人気のグルメを詰め合わせたその名も『ぎのざんまい』(2-3人前、税抜き1万3800円)を、通販で発売中です。コロナ禍で来場できなくても、自宅で宜野座気分を味わえます。

 「去年まで、仕事のあとにみんなでよく食べに行っていた『球屋』さんの車海老は絶品です。以前、僕も実家に送ったことがあって、両親に『おいしかった』とすごく喜んでもらえました」

 阿部です。「あぐー豚のしゃぶしゃぶ肉は、だしはついていますが、ポン酢やごまだれ、野菜はご自宅で用意してくださいとのことです」。詳しいね。「300セット限定だそうです。僕も買おうかな。きのう三木さんの手数料で引き出したときに、そのぶんのお金もおろしておけば良かった」。熱心だね。あんた、まさか“手数料”もらってないよね?

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