【虎のソナタ】鳥谷先生!阪神に監督として戻ってくる気持ちは? - SANSPO.COM(サンスポ)

【虎のソナタ】鳥谷先生!阪神に監督として戻ってくる気持ちは?

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 石垣島でキャンプ中のロッテ球団・梶原紀章広報室長から「虎のソナタで宣伝してください」というお願いが舞い込んだ。室長さんといえば、ものすごく立派な肩書だが、もとはいえば、わがサンスポの記者だった梶原クン。「カジー」と呼んでいた。2000年代前半はトラ番として活躍した実績の持ち主で、華麗なる?転身を遂げ、今に至る。だから、ずうずうしく頼んできたのだろう。

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 ここは「ガムのソナタ」じゃないからと断ろうとしたら、「鳥谷選手の話です」という。マリーンズの選手になったとはいえ、「鳥谷」と聞いて、世の90%ぐらいの人は、今もタテジマの雄姿を思い出す。タイガース史に残る大スターでもあるわけで、これは無視できない。さすが、元サンスポ記者。この「虎のソナタ」の弱点を知っている。

 宣伝してほしい、というのは「マリーンズ公式YouTubeチャンネル」の中で、石垣島キャンプ特別企画として「教えて!鳥谷先生!!」のコーナーをアップしているらしい。ファンの質問、悩みに応えてくれるという。12日までのキャンプ期間中、定期的に更新をする予定で、公式YouTubeの企画動画内にコメントする形で質問を募集中。

 「鳥谷先生の回答はハッとすることが多いんですよ」

 というのが梶原室長の自慢PR。ロッテファンだけでなく、この際だから阪神ファンも質問しちゃいましょうか。「虎のソナタ」もファン代表として質問を1つ。

 「阪神の監督として戻ってくる気持ちはありますよね?」

 どうか答えてください、鳥谷先生! えっ、無理!?

 「あっ、それ、見ましたよ。でも、阪神の公式YouTubeもなかなか充実してます」

 トラ番・原田遼太郎が宜野座のバックネット裏から電話をくれた。スーパールーキー佐藤輝の特打に熱視線を送りながら…。

 「舞台裏も公開していて、おもしろいですよ。1日キャプテンがメニューを考えているシーンなんて、なかなか見られませんから」

 そう話していた原田の言葉が途切れた。やがて、現地記者同士の連絡用LINEに、原田発の衝撃の報告が入る。

 「佐藤輝、特打は118スイングで33発。72スイング目に今度は正真正銘、バックスクリーンを越える一打を放ちました。推定150メートルです」

 すかさずキャップ長友孝輔からビックリマークのスタンプの返事が。

 キャンプ2日目のスコアボードにワンバウンドして場外弾に驚いてたばかりだが-。

 宜野座最長弾は、ロサリオ(2018年)の170メートル。これはすごかった。左翼場外の道路を越えて小高い丘に着弾。この目で見た。直後、道路が封鎖された。ロサリオに塗り替えられるまでの宜野座最長はキンケード(04年)の150メートル弾だと語り継がれてきた。

 誰ですか? 名前が出た助っ人は、全員、ハズレ外国人だと言ってるのは。確かにその通り。思いっきり期待を裏切られた。でも、佐藤輝クンは助っ人ではありません。一緒に論じるのはやめましょう。とにかく、すごいスケールなんだから。近い将来、「鳥谷先生」も超えるスターになると信じましょう。

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