中日D2位・森が球団新人最速ブルペン入りで20球「バランスを意識した」 - SANSPO.COM(サンスポ)

中日D2位・森が球団新人最速ブルペン入りで20球「バランスを意識した」

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 中日の新人合同自主トレ第4クールが22日、ナゴヤ球場室内練習場で始まり、ドラフト2位・森博人投手(22)=日体大=が球団新人で最速となるブルペン入り。立ち投げで20球を投げた。

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 「ペースを抑え気味で、バランスを意識した。マウンドの硬さや高さもいままでやってきたものと違うので、そういったものを確かめながら投げた」

 力感は6、7割というが、小気味いいミット音が響き渡った。受けた前田ブルペン捕手は「向かってくる感じ、ボールの強さはいいときの田島のよう」と話し、見守った小笠原2軍投手コーチも「全力では投げていないけれど、手元でのボールの力強さを感じた。新人の子は最初、全力で投げてしまう子が多いが、しっかりと自分をコントロールすることができている」と評価。森自身、日体大時代よりも高い傾斜を感じながらも、投げにくさはなかったという。

 今後は首脳陣やトレーナー陣との話し合いもあるが、28日まで行われる新人合同自主トレ期間中にあと2度ほどブルペン投球を行う考えを持っている。未定の次回ブルペンも立ち投げの予定で「徐々に強度を上げていって、(いずれ)座らせられたらいいかな、と思います」と見すえた。

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