中日・加藤が300万円ダウンで契約更改「まだレギュラーは決まっていない」 - SANSPO.COM(サンスポ)

中日・加藤が300万円ダウンで契約更改「まだレギュラーは決まっていない」

更新

 中日・加藤匠馬捕手(28)が3日、ナゴヤ球場で契約更改交渉を行い、300万円ダウンの1500万円でサインした。

<< 下に続く >>

 「1年間、1軍にいさせてもらって、チャンスをもらいながらモノにできなかった」

 チーム捕手最多の92試合に出場した昨季から一転、今季は開幕マスクの座を奪いながら正捕手争いでは、出場試合が木下拓の88試合に対して29試合止まり。課題の打撃も打率・135(37打数5安打)、1打点に終わった。

 厳しさを再認識するシーズンとなったが「まだレギュラーは決まってないと僕は思っている」と言い切った。今オフはここまでチームに捕手の補強はなく、来季の正捕手争いも同じ顔触れとなる見込み。立場は追う側に変わったなかで、自慢の強肩をアピールしながら「捕手はみんな打撃がいいので、同じように打てないかもしれないですけど、もっとレベルアップして戦えるぐらい、バッティングも鍛え直していかないといけない」と言葉に力を込めた。

 12月はナゴヤ球場でトレーニングを行い、1月は今年も大島とともに自主トレを行う。参加していたフェニックスリーグから帰名し、先輩には2日に電話も入れた。2年連続でセの最多安打のタイトルを獲得しているだけに「(打席の)左右は違いますけど、プロ野球で結果を出し続けている人なので、一緒に練習しながら分からないことは聞いたりしたい」と学べることは少しでも多く、血肉に変えていくつもりだ。

PR

×