【虎のソナタ】来年はオーダースーツでVパレード 「熱い方」オーダースーツSADA佐田社長 - SANSPO.COM(サンスポ)

【虎のソナタ】来年はオーダースーツでVパレード 「熱い方」オーダースーツSADA佐田社長

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オーダースーツSADAの佐田社長がファーストピッチセレモニーに登場  川藤幸三阪神OB会長が始球式に登場。「代打・川藤」として打席に立ちました。

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 「俺も、始球式見てくるわ」

 そう言って甲子園球場に出かけたのが運動部長大澤謙一郎です。この日の広島戦は「阪神タイガース オーダースーツSADA Day」と銘打って行われました。矢野監督や選手が着用するチームのスーツ、ネクタイを製造・提供しているオーダースーツSADAの佐田展隆社長が始球式で川藤会長に投球することになっていたからです。

 「自分のフットサル仲間に、草葉達也さんという漫才の台本や宝塚歌劇に関する本を書いている神戸在住の作家さんがいて、草葉さんが佐田社長と知り合いなんです」

 その草葉さんは同社のアンバサダーとあって、紹介してもらって神戸・三宮の店舗で2着仕立てたとか。この機会にごあいさつをと思ったのでした。

 「熱い方でした。来年は優勝して、オーダースーツでVパレードをしてほしいとおっしゃってました」。これは、虎番織原祥平の報告です。練習取材後、大澤に合流して佐田社長を取材。試合前に球場外周一塁側の広場で行われたイベントも、のぞきにいきました。

 「抽選会もやっていて親子連れでにぎわっていました。僕のすぐ前で、カランカランと鐘が鳴ってネクタイが当たった人を見ました。僕もガラガラを回したんですが」

 織原はハズレ。ティッシュでした。残念だったな。その抽選会、1等(2人)はオーダースーツだったんだぞ。これを聞いて織原がくやしがること。コロナ太りで体重が4キロ増えてしまい「スーツが今、ぱっつんぱっつん」だったからです。きのう観戦にいっていたのに、抽選会には立ち寄らなかった阪神ファンの方も残念がっておられるかもしれません。が、ご安心を。2面の原稿をごらんください。阪神モデルのオーダースーツ(1着)とネクタイ(3本)。SADAからプレゼントしていただけることになりました。

 それにしてもウチの部長、顔も広いけど話をまとめるのも早いなあ。初対面だったのに、プレゼントのお願いまで済ませていたとは。

 「いやいや。佐田社長が『オーダースーツの方がいいのは、一般の方も同じですよ。それぞれ体形が違うんですから』とおっしゃるので、そうですよね。新聞記者も人前に出る仕事ですし、虎番スーツなんてのもあったらいいですよねって言ってみたんですが…」

 あ、厚かまし。さすがにこれは「はっはっは」と笑ってかわされたそうです。ただ、取材の一環で価格のことも調べた織原の方は、購入する気になっていました。

 「全国に55店舗展開されていて、大阪にも梅田や会社近くの心斎橋にあるんです。3万円くらいのもあるので、いってみようかな」

 佐田社長、顧客がひとり増えるかもしれませんよ。そんな話をしていたら、編集委員三木建次がどきっとすることを言いだしました。

 「阪神が大勝するか、大きくリードされる展開になれば」

 こらこら。大勝はいいけど、大きくリードされるのはアカンやろ。と思ったら理由がありました。試合前、藤川球児が気合の入ったキャッチボールをしていたので、どちらかの展開になれば出番がある。ファンが喜ぶと期待したのです。

 出番がきました。3番手で六回の1イニングを無失点。ファンも大喜びでした。ただ、0-5だったのがなあ。オーダースーツで来年そろってVパレードするためにも、期待が持てる試合内容を見せてくれないと…。

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