【虎のソナタ】サンスポ編集局に大量のミット - SANSPO.COM(サンスポ)

【虎のソナタ】サンスポ編集局に大量のミット

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サンスポ編集局に運び込まれた梅野のサイン入りミット。読者のみなさま、お楽しみに  クライマックスシリーズ(CS)が実施される以前の1990年代のこと。阪神タイガースは恐ろしいほど弱かった。リーグ優勝なんて夢のまた夢。9月に入ると最下位が決まり、10月初旬には全日程が終了。すぐに10日間ぐらいのオフに入って、日本一をかけたシリーズが繰り広げられているまさにその頃、のんびりとした空気の中、甲子園で秋季練習…。

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 毎年のように同じ光景を繰り返し眺めながら、得た結論が1つある。

 これほど秋晴れのさわやかな10月こそ、夜だって寒すぎないこの時期こそ、野球を毎日やるべきではないか!

 その後、CS制度が導入され、12球団の半分の6球団は10月も野球をするようになった。が、まだまだ“もったいない”と思っていたら、コロナ禍という意外過ぎる影響で、10月もほぼ毎日試合が見られている2020年シーズン。いい感じだ。巨人の独走だけが気に入らないんだけれど。

 寒すぎる3月中旬に開幕するぐらいなら、今のほうがいいと思いません? 観戦するファンにとっても最高のプレゼントだと思うんですが…。NPBさま、12球団の社長さま、ぜひご検討を!

 プレゼントといえば、大盤振る舞いで有名なサンスポから、ファンへ朗報を1つ。

 昨日、大量のミットが編集局に運び込まれた。勘のいい読者ならお分かりでしょう。梅野捕手のサイン入り捕手ミットであります。われらが梅ちゃんが盗塁を1つ刺すごとに、読者に直筆サイン入りのレアものを1つプレゼントする、あの企画です。

 「うちの原田が、両手を広げても届くか届かないかぐらい大きな段ボール箱を必死で抱えて車に載せてましたよ」

 “目撃談”はサブキャップ安藤理。そう、ミットが届くのはトラ番・原田遼太郎のおかげ?!

 ミットがいかに大きいか? カサ張るか? そもそも、グラブを買った経験者は多いだろうが、捕手ミット、買ったことある人はそう多くないはず。「僕、持ってましたよ」と手を挙げたのが安藤サブキャップだった。

 「小学校5年の時に少年野球の捕手でして。三塁手からコンバートされ、初スタメンのその試合で、0-30で負けました。30人がホームベースを踏んでいく光景を呆然と見てました。人生最悪のボロ負けです」

 ミットがどれほど大きいかという話とは全く関係ない中身になってしまいました。すみません。

 まあとにかく、重くて大変だったんです。

 おっと、最大の功労者を忘れていた。それは阪神球団の矢浪峻介広報と緒方凌介広報。例年なら、担当記者が梅ちゃんにくっついてサインをいただく作業を、コロナで記者が選手に近づけないため、2人の広報がすべて処理してくれたそう。

 今シーズンは試合後も、選手に近づける記者の数が制限されているため、球団広報が代理で取材してくれるケースが増えている。新聞ができているのは、球団広報の全面協力あってこそ。この場を借りで、お礼申し上げておく。そして、読者の手元には、まもなく貴重な捕手ミットが届くと思います。

 昨夜は、残念ながら梅ちゃんバズーカはイマイチ不発で三回に2盗塁を決められてしまった。先発・岩田も毎回のようにピンチを招くから、そっちのリードで大変だったんでしょうが…。

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