巨人、丸の古巣打ち&猛チャージキャッチでM21 一人“5連覇”へ - SANSPO.COM(サンスポ)

巨人、丸の古巣打ち&猛チャージキャッチでM21 一人“5連覇”へ

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打っては一回、ボールをにらみつけての先制打(撮影・中井誠)  (セ・リーグ、広島3-5巨人、18回戦、巨人11勝6敗1分、1日、マツダ)攻守で流れを操った。巨人・丸佳浩外野手(31)が、先制打を含む2安打&ファインプレーで勝利に貢献。チームの優勝へのマジックナンバーは「21」となったが、さらに気を引き締めた。

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 「(マジックは)一気に減るわけでもないし、続けていくことが大事。目の前の試合に全力で臨まないことには優勝も、最終目標の日本一もない」

 ハイライトは二回の中堅守備。坂倉の浅いフライに猛チャージをかけ、前方に飛び込んで好捕。重厚な肉体への衝撃を抑える受け身も完璧な美技でサンチェスを救った。

 打っては一回2死一、二塁で来日初先発のスコットの出はなをくじく先制の左前適時打。4-2の六回先頭でも二塁打を放ち、後続の適時打で5点目の生還。6安打で5得点の効率的な攻撃の中で貴重な働きを見せた。

 広島でリーグ3連覇した2018年オフにフリーエージェントで巨人へ移籍し、昨季はチームを5年ぶりのリーグ優勝に導いた。V2を成し遂げれば、自身にとっては“5連覇”。12球団でただ一人伸ばし続けている。

 原監督は7安打1得点で敗れた前夜を踏まえ、「チャンスはことごとくものにした。昨日とはえらい違い」とご機嫌。丸がいるチームは強い。(谷川直之)

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