【虎のソナタ】前夜の情報伝達疑惑騒動、虎番に余波 家族から疑われ、心配され… - SANSPO.COM(サンスポ)

【虎のソナタ】前夜の情報伝達疑惑騒動、虎番に余波 家族から疑われ、心配され…

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28日はサンズの33歳の誕生日。つば九郎も祝福してくれた  日曜の朝から、あまりにも悲しすぎるニュースが飛び込んできた。あの美人でかわいい女優の竹内結子さんが亡くなった-。自殺の可能性が…という。最近、多すぎるよな。自ら命を絶つなんて。

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 「僕、昔から大ファンなんで、阪神どころじゃないです。コロナのクラスター疑惑よりも、情報伝達疑惑よりも、こっちの訃報がショックで、ショックで」

 神宮球場へ出張中のトラ番サブキャップ・安藤理は、スマホの速報で目覚め、いつもなら必ず二度寝するそうだが、衝撃度MAXで目がさえわたって寝られなかった。

 まさか…。誰にも「忘れられないあのドラマ」があるだろう。「あすか」かな? 「ランチの女王」かな?

 「僕はキムタクと共演した『プライド』が大のお気に入り。ちょうど高校野球を引退した3年生の冬。初めてノンビリとドラマを見ることができた時期でした。実は今でも繰り返して見るぐらいにハマっていて、セリフも覚えているぐらい」

 野球命のやんちゃ坊主がそのまま大きくなったような安藤サブキャップが“そこまで大好き”だったとは。竹内結子愛を熱く語ってくれた。

 安藤の頭の中が、憧れの女優のスマイルで埋まっている、その時、突然、電話が入る。こんどは愛する奥方からだった。

 「大丈夫なの? 疑われるようなこと、してないよね?」

 問われて、なるほど、そこまで騒ぎになるんだなぁと我に返った安藤。前夜(26日)の情報伝達疑惑騒動は「記者席にいた新聞記者」の関与が疑われたものだから、ファンや読者にとっては、別の意味で衝撃度は大きかったようだ。

 まさか、うちのダンナ様では…。心配になるのはわかる。もちろん、安藤は全否定。そうです、ややこしいことをするような男ではありません。

 大阪・難波の編集局で内勤続きのトラ番・原田遼太郎にも、ふるさと広島の母からラインが入った。

 「あなた、今、どこにいるの? まさか神宮球場? 遼太郎じゃないわよね?」

 遠く離れたわが子を心配する母の気持ち、察します。ご安心を。原田記者は社内でずっとマジメに働いておりました。

 一夜明けて、NPB側が球場にやってきて、和解。忘れましょうか。どうってことのない事件なので。

 ただ、あの矢野監督と審判団の“口論”の光景は、2020年のプロ野球界で絶滅しかけていた“あれ”が甦るのでは?と、ちょっとドキドキした。安藤はよ~く知っていた。

 「ことしのプロ野球界は、危険球の退場はありますが、暴行、暴言などの退場が全くないんですよ。最近は外国人選手もおとなしいし、乱闘なんて長く見ていません。コロナの影響で密を作ってはいけないというお達しが浸透しているせいか、口論以前にグラウンド上での会話も少ないですもんね」

 安藤も、久々に間近で目撃したエキサイトシーンに、退場が脳裏をよぎったらしい。が、杞憂に終わり、残念…ではない。よかった、よかった。

 そして、昨夜は試合もようやく爆勝。スッキリ気分で帰阪して、さあ、再び13連戦に挑む。

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