中日は4度目の引き分け 初登板のロドリゲスは七回1死まで無安打投球 - SANSPO.COM(サンスポ)

中日は4度目の引き分け 初登板のロドリゲスは七回1死まで無安打投球

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1回、投球する中日・ロドリゲス=ナゴヤドーム(撮影・中井誠)  中日は9日、巨人9回戦(ナゴヤドーム)で2-2で引き分け。来日初登板のヤリエル・ロドリゲス投手(23)は白星こそ逃したが、6回1/3を2安打2失点と好投した。

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 「初登板で悪くなかったけど、もう少しチームに貢献できる投球がしたかった」

 二回には最速の155キロを計測するなど、序盤から力ある直球が光った。縦と横のスライダー、チェンジアップなど切れ味十分の変化球も制球は安定していた。首位の巨人打線を、七回1死までは無安打に抑え、大城、ウィーラーの連続二塁打で交代したが、ファンからはあたたかい拍手を送られた。

 8月9日の1軍初登板-。中日では1987年に近藤真一が任され、この日と同じ巨人を相手にナゴヤ球場のマウンドに立っている。そこで達成したのがプロ野球史上唯一の「初登板ノーヒットノーラン」。「ノーヒットノーランのことは意識していない。バッター一人一人に集中して投げていた」と振り返るロドリゲスは“33年ぶりの快挙”はあとアウト8個の場面で逃したが、初登板で十分すぎるほどの投球内容だった。

 「今日みたいに集中して、元気よく投げることを心がけてマウンドに上がりたい。チームに貢献していきたい」

 育成出身では同じキューバ出身のA・マルティネスが外国人捕手としてブレーク中。竜党に、セ界に衝撃を与えるデビューを果たした。

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