ヤクルト・小川が今季初黒星 “土曜の燕”連勝「6」でストップ - SANSPO.COM(サンスポ)

ヤクルト・小川が今季初黒星 “土曜の燕”連勝「6」でストップ

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八回、マウンドに集まるヤクルトナイン。ついに土曜日に負けた(撮影・岡田茂)  (セ・リーグ、中日3-1ヤクルト、8回戦、中日4勝3敗1分、1日、ナゴヤD)ヤクルトの2つの連勝記録が途切れた。息詰まる投手戦を落とし、高津臣吾監督(51)は「小川は100球近くいったところで、もうひと踏ん張りというところ。気が抜けたわけじゃないだろうけど、八回の先頭を切ってというところが大事だった」と振り返った。

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 開幕4連勝中だった小川が、7試合目で初黒星を喫した。勝敗を分けたのは八回、先頭の1球。福田に初球のフォークボールを左翼線二塁打とされた。続く武田の投前犠打をみずからの失策で傷口を広げ、大島に決勝打を浴びて八回途中5安打3失点(自責点1)で降板した。

 一回は1、2番に連打され、三ゴロ失策で失点しただけに、指揮官は「球自体もコントロールも良かった。初回の入り方さえしっかりしておけば、スルスルといけた感じだった」と悔やんだ。

 打線は4安打1得点と中日・勝野を攻略できず。球威のある直球と低めに集まったスライダー、フォーク、カーブに苦しんだ。土曜日は今季6戦全勝だったが、初黒星を喫した。

 連敗で首位・巨人とは4・5ゲーム差。「(打線は)ちょっと絞り切れなかったかな。ボール球に手を出すところが多かったのは反省するところ。明日は打つ方でピッチャーをカバーしてあげたいなと思いますね」と高津監督。今季3連敗はないだけに、再び2連敗で断ち切りたい。(長崎右)

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