中日が助っ人右腕・ロドリゲスと支配下契約「グラウンドに出るのを待っていて」 - SANSPO.COM(サンスポ)

中日が助っ人右腕・ロドリゲスと支配下契約「グラウンドに出るのを待っていて」

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支配下登録され会見を行う中日・ロドリゲス=ナゴヤドーム(撮影・中日新聞現場代表)  中日は2日、育成のヤリエル・ロドリゲス投手と支配下契約を結び、同日午後にナゴヤドームで会見を行った。背番号は「67」、年俸は1500万円(推定)。

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 キューバ出身の来日1年目右腕は「1軍へ上げてもらったことに対してとてもうれしく思う。第一の目標は達成したが、僕の目標はまだまだ上にある。起用してもらった試合は自分の力を精いっぱい出してチームが勝てるように、チームが一番上に行けるように。それが次の目標」と、喜びともに意気込みを語った。

 2軍では1日に先発して5回2/3を2安打無失点と好投するなど、ここまで先発2試合、中継ぎ3試合の計5試合に登板して2勝0敗、防御率はウエスタントップの0・51(1日時点)と安定感を示してきた。起用法について、同席した与田監督は「(先発か中継ぎかは)うちのチームの状況によって考えていきたい。無理に中継ぎで使おうとも思っていないし、どちらにも考えられる」と台所事情と照らし合わせながら見極めていく予定であることを明かした。

 今年は特例で外国人選手を例年よりも1増の5人登録でき、アルモンテとロメロが故障離脱しているなかで同じく新助っ人のシエラと残る1つのイスを争うこととなる。右腕は1軍デビューを待ちわびるファンに向けて、「僕がグラウンドに出るのを待っていてください。僕の投げる姿、チームに貢献する姿をぜひ見てください。その力を発揮できるように、チャンスが来るまでしっかりと準備して、その日を迎えるために頑張っていきたい」とメッセージを送った。

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